阪神と俺


阪神が優勝した。


つか、巨人よえー。


実は、僕は一応阪神ファンなんです。オスなんです。だけど、最近全然燃えません。オス度が弱まってるのかもしれません。





なんなんでしょうか。この情熱の減少は。野球に対する興味は昔からたいして変わってないんだけど。凄く興味あるわけでもないし、全然興味ないわけでもない、という中途半端な興味を野球に対して持ってます。テレビ中継はダラダラ流しておくだけ。スポーツニュースも適当。球場には数年に数回しか行かない。これは子どものときから変わってない。

いや、子どものときから、プロ野球選手になろうと思ってたんですけどね。「キャプテン翼」を読んだときは、「よし、俺が日本をワールドカップ優勝させる!」とか思って毎日ボール蹴ってましたけど。(横綱になる!とか思ったときもありましたけど。)でも、やっぱ、「野球」には深い魅力を感じていたのは覚えてます。子ども心に、野球ほどドラマチックなスポーツはないと思ってました。

ただ、野球に熱狂する、熱中するってことはなかったですね。野球部なのに。ま、そういう性格なんですね。いいかげんで、飽きっぽくて、ひねくれてる。

関東の人間だから阪神を応援できたんで、もし、関西人だったら、絶対アンチ阪神になっていたと思う。別に、アンチ巨人じゃないから、それはないかな?でも、最近、関東でも阪神人気はすごいんで、引いちゃってます。これも、最近燃えない理由なのかな?


で、なんで阪神を応援するようになったのだろう?

やっぱ弱かったからなあ。ダメっぷりがウケたからかなあ。ほんと情けなかったからなあ、阪神は。

92年だったか、阪神がもう一歩というところまで行ったときは燃えたなあ。阪神応援するようになって数年後だったような。新庄が出てきた年だったような。いまやすっかりデブおじさんになっちまった亀山がいた。甲子園で、新庄が桑田の真ん中低めのストレートをバックスクリーンにライナーで放り込んだときは鳥肌立ったなあ。仲田が唯一かっこよかった年だなあ。

その後はもう・・・悲惨を極めたなあ。

新庄のゴタゴタなんて、ダメ阪神の象徴。新庄のダッセー服装もウケたなあ。まあ、野球選手の服装が酷いのは基本だけど、新庄のはおもしろかった。猪俣にしても、もう、阪神の選手って、基本的にダメっぷりを楽しむためにいるようなもんだった。


で、なんで阪神で燃えなくなってきたのだろう?

野村監督のときはそれなりに応援してたんだよなあ。ま、弱かったし。新庄はかっこよかったし、新庄には何度も鳥肌立たせてもらったし。

けど、2年前、優勝したときはほとんど燃えなかった。なんで?それって阪神ファンじゃないじゃん、と思いながらも、なんか燃えなかった。星野さんが嫌いなわけじゃない。あの「男っぽさ」はウザイけど、星野さんは好きかもしれない。井川は大好きだし。テレビで、大喜びしてる阪神ファンたちを微笑ましく思ってた。なのに、自分は全然燃えない。どういうこった?

今回もまったく燃えない。誰か俺を分析してくれ。
[PR]
by mudaidesu | 2005-09-29 22:53 | スポーツ


<< 怒鳴ることを覚えてしまった山本一太 メインページ くだらね~ ああ くだらね~ ... >>