不思議なこと。


幽霊見たことないし、霊がどうしたこうしたとかも興味ないし、心霊写真とかも、ふーん、な僕です。いや、おもしろければ好きですけど。心霊写真もすごいのは興味ありますよ。

でも、一度だけ、この世には「なにか」が存在するのでは?と感じたことがありました。

スポーツで、よく「流れ」とか解説者がテキトーに言ってますよね。「甲子園には魔物が」とか。ああいうのって、基本的には「気分」の問題だと思うんですよね。けど、気分とか精神的な話とはまた別に、「流れ」みたいなものが別個に存在するという前提で語っちゃってますよね。あれ、どうかと思うんですけどね。「まだ流れは変わってないですねえ」とか「流れがきてますねえ」とか。当たり前に言われてるけど、意味不明ですよね。なんとなくはわかるような気もするけど、明解ではないですよね。

巷で理論的とか言われてる江川とか江川とか江川とか。テキトーにノリで解説する人がそういうこと言うのは楽しいんだけど、自他ともに論理勝負ってイメージでやってる人まで、まったく躊躇せずにそーいうこと言ってるのは、なんだかなーです。

けどね、すごいの経験しちゃったことがあるんですよ。高校のとき。野球部だったんですけどね。すごいのがあったんですよ。一回。公式戦(夏じゃないよ)で。

この世には「なにか」が存在するのでは?と感じてしまいました。


あの日はすばらしい天気でした。球場は立派なんですが、夏じゃないんで、観客はチラホラ。相手チームは、僕らよりちょっと下くらいのとこ。でも、なんかへぼい試合で、気合い入らないまま、9回表終わって、6-0で僕ら負けてました。やってるこっちも、ダメだこりゃ、ってかんじ。ときおり、そういうのあるんですよ。気合いがまったく入らないで、ダラダラと、あ~あ、って雰囲気でズルズル負けるってことが。

で、9回裏、最後の僕らの攻撃ですよ。なんか知らんけど、ポテンヒット、ボテボテの内野安打、イレギュラーヒット連発で、マジで連発。7点取って逆転勝ちしちゃったんですよ。まともな当たり一本もなし。四球は二つ。エラー一つ。よく覚えてます。最後のサヨナラヒットも、どん詰まりのポテンヒット。7点ですよ、7点。

ソーアンビリーバボー。今、EMFの曲が流れてきましたよ。僕の脳内で。ユーアーじゃなくて、ザットワズですけど。アンビリーバボーソーアンビリーバボー。ザットワズアンビリーバボー。

もう、大ウケでした。普通、猛追してるときって鬼気迫る顔してやってるはずなんだけど、みんなニヤケ顔。2、3点入っても、さすがにもうダメだろ、ま、おもろかったし、満足満足、みたいに思ってたし。相手も落ち込んでないんだよね、なんだよこれ、ってかんじで苦笑い。夏じゃないし。

たしかに、あの日は「なにか」が存在してました。そう思いたい。別に、僕らの日頃の行いが良かったわけじゃないし、練習もなあなあだし、頭も坊主じゃないし、あの試合なんてダラダラやってたし、相手チームは猛練習で有名なところだし、神様が僕らを贔屓してくれたってことは絶対にないですね。他の「なにか」ですね。


ま、次の試合で、三振18個取られて負けたんですけどね。試合は2-0。よく覚えてます。スポーツ新聞にデカく、○○、△△を18奪三振完封!とか出ちゃってましたよ。今、プロで活躍してますよ、このピー。こいつと三年で、10回以上試合したんですけど、このときはダントツで良かった。バット振り終わってから、あれ?ストレートじゃなかったん?スライダー?えー!?ってかんじ。普通は、空振りするときも、バット振り始めくらいで、ヤバって気付くもん。もう、キレキレでした。ストレートはめちゃ速かったし、スライダーはみんなかすりもしないし。ヒーワズアンビリーバボー。

三振18ってほんとすごいですよ。やられてる方からすると、ほとんど三振のような気がする。普通、三振10個で、すげー多いなあ、やたら三振してるなあ、とか感じるし。クレメンスとR・ジョンソンの20三振ってすごい世界だなあ。


これから、僕のお気に入りの江頭2:50がテレビに出る予定なので楽しみです。
一番好きな芸能人はこの人かもしれない。
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by mudaidesu | 2005-11-01 00:00 | スポーツ


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