イラク人質問題 7  現在


武装勢力によると、拘束されていたアメリカ人(武装勢力によると「security consultant」だけど、実際はただの電気技師の可能性も)が殺害されたよう。アメリカ軍の通訳やってたエジプト人も拘束されてたようで、こちらも殺害されたよう。どちらも、確認はされてないとのこと。

Egyptian hostage found dead in Iraq  アルジャジーラ(ロイター) 12/11


クリスチャン団体(CPT)の4人の人質のデッドラインは木曜日でしたが、デッドラインが土曜日まで延長されてました。デッドラインは過ぎましたが情報なし。ドイツ人とフラン人についても情報なし。

興味深い動きとしては、アルカイダのユーロッパ大使と言われているアブ・カタダ(発音不明。指名手配中)が、イスラムの教えに従って4人を解放するべきだというビデオ・メッセージ(アラビック)を出したらしい。それが中東で放送されてるよう。

追記:カタダは指名手配中じゃなくてイギリスの拘置所の中(ヨルダンへの移送予定?)でした。拘置所の中からビデオ・メッセージを出したようです。


あと、最も長い歴史(1928-)を持ち、最も大きいイスラム原理主義(復興運動)組織のムスリム同胞団の最高指導者が、4人の拘束はイスラムの教えに反すると声明を出したそう。いかなる目的、信仰、思想を持っていようと罪のない人々を人質とすることをイスラムは禁ずると。拉致はイラクのイメージを悪くするだけだと。

Concern grows for Iraq hostages  BBC 12/11
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by mudaidesu | 2005-12-12 02:22 | イラク人質事件


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