国連と貧乏国とインド人  極妻とノブオと大島渚と藤竜也


国連平和維持活動等で一番、人を出してるのが南アジアの三国。

Monthly Summary of Contributors of Military & Civilian Police Personnel  UN

↑のページの「ranking(2005年11月)」を見るとわかるけど、人を出してるのは貧乏な国ばっか。南アジアやヨルダンやナイジェリアやエチオピアやネパールとか。

僕の知ってたインド人とかパキスタン人とかって、国連の話が好きなんだよね。というか、紛争解決や集団安全保障や平和維持活動や平和構築の話を真剣に議論する。やっぱ、当事者意識があるんだよね。そいつらはエリートもエリートで兵士を送り出す側で送られる側には絶対ならないけど。それでもノブレス・オブリージュを感じた。表現が適切じゃないかも(笑)。

インド人男性たちのウケる話があって、知り合いにたくさんインド人がいたんだけど、こいつら最高。1人の家に遊びに行ったら、地獄絵図を目撃。5人のインド人の男が部屋暗くして、パンツ一丁で、エロビを見ながら、ビール飲んで、素手でカレー食ってた。惚れそうになった。

こいつら、20前後のくせして、おっさんみたいなビールっ腹。みんなエリートの息子。親父が国連職員だったり、インドの国連代表部の人だったり、どっかのインド大使だったり、大学の先生だったり。あんな腹してるくせに、テニスが上手かったり。で、こいつらの作るカレーがまた美味い。

で、こいつらにもちゃんとインド人の彼女がいるんだけど、テニスするときは、女たちは脇でおしゃべりしてるだけなの。テニスやらないの。いやー、カルチャー・ショック。


ところで、GYAOで 「極道の妻たち」の一作目を観たんだけど、なんか感動した。なぜかって、「ビーバップ・ハイスクール」でノブオ役だった俳優が出てたから。城東の山田役(たぶん)の人もいた・・・。同じような演技だった。ついでに清水宏次郎まで出てた。

この作品は前にも観た記憶があるけど、やっぱ岩下志麻いいよ。かたせ梨乃はウザイけど。


ついでに、やくざもの繋がりで「ドンを撃った男」も観た。 もうGYAOでは観れないけど。こんな映画。これVシネのようだけど良かった。おもしろい。実在した人をモデルにしてるようだけど。

というか、極妻もこの映画もそうなんだけど、数十年前はやくざネタがテレビで流れてたの?なんか、映画ではニュースやワイドショーが抗争について詳しく報道してんだけど、最近はそういうのないよね?映画ではやくざが記者会見とかやっちゃってるし。昔は、何々組がどうしたこうしたってのがお茶の間のネタになってたの?


ついでだけど、大島渚の「愛のコリーダ」もGYAOで観れますよ。阿部定の話。無修正じゃなくてボカシ入りまくりだけど。ほんとニッポンはへタレ。映画に対する冒涜。僕はちゃんと修正してないのを何度か観ましたよ。つか、これフランス映画と言えるし。ほんとニッポンはへタレ。せっかく藤竜也が全開でビンビン頑張ってんのに。ニッポン情けなさすぎ。

この映画はすごい好き。すごいですよ。なにがすごいって、エロビと同じ描写なのに、全然エロビじゃない。エロいんだけど、エロさが違う。陳腐な言い方すれば、芸術。絵は全然美しくないんだけど、なんか美しい。ほんとすごい。大島万歳!

この作品ほどダルイ気分になれる映画はない。なにもかもどうでもよくなる。究極の堕落に憧れる。
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by mudaidesu | 2005-12-23 01:43 | 世界


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