ラストデイズとカラオケ


この映画は二度目なんだけど、やっぱ地味すぎなような。

ガス・ヴァン・サントもニルヴァーナも好きなのだけど、ほんと地味すぎないか?この映画。それだけ丁寧に誠実に、敬意を払って描いたということなのだろうけど。かっこよく仕上がってるのを期待してたんだけど。




僕の中で「ライブで凄かったギター、ナンバーワン」のサーストン・ムーアがこの映画の音楽に関わっているようなので、音楽にも期待していたのだけど、地味だった。


オリバー・ストーンあたりが作ったらどうだろ?と公開前にちょっと思ったけど、この人じゃエライの出来上がりそうで、なんか観る前から想像できちゃうから、やっぱオリバー・ストーンはやめといたほうがいいか。




で、カラオケだけど、普段カラオケなんて全然行かないのに、前にこの映画を観た後に行った。で、今回もまた行ってしまった。朝まで9時間くらい。アホ。カート・コバーン追悼ってことで、ニルヴァ―ナ連発。

で、何が切ないって、結局、基本的に歌いたい・流したい曲が90年代のばっか。なんかヤバイ。

てか、90年代には、80年代の音楽について熱く語る年上の人たちに、俺は2000年代になったら90年代の音楽ばかりじゃなく2000年代の音楽を語るよ、とか言ってたんだけど・・・ただの青いアホガキですな・・・

まあ、言い訳としては、2000年代は正直、音楽的に90年代から変化ないどころか逆に退化してる、ってことで。90年代もバック・トゥー・60年代かもしれないけど、それでもおもしろかったと思う、ってのは多感な時期が90年代だったつーだけなのでしょうか。
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by mudaidesu | 2007-02-07 18:50 | 映画


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