カテゴリ:ニッポン( 45 )
9条
自分は9条についていまだに結論出ていません。

ちょっと前までは宮台さん的な改憲論者でしたが、最近はなんだか護憲になりつつあるような。

小林節の気持ちがよくわかる。

ところで、宮台さんの改憲論はいろいろな思惑があると思いますよ。
自分でもたまに魂胆を披露しますが、やはり改憲論の性格を変えようとしてると思いますわ。
改憲が避けられないとすれば、いかに「よりまともな発想で」改憲するかというところに焦点を置いてるような。というか、社民共産的護憲じゃ勝ち目ないから。戦略的としての改憲論ですね。


「国際貢献」・・・この表現嫌い。
なんか、お手伝い、って感じだな。

もっと、主体的に関われ。


9条・・・・ルワンダ的な状況にどう対応するか?
(foreign affairsの論文に、物理的にルワンダ介入は無理だった、というのがあったが)

ここが、俺の9条どうするかの分岐点。
しかし、あまりに観念的すぎるか。甘すぎか。
こんな理想主義的改憲はありえないか?
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by mudaidesu | 2005-09-03 00:38 | ニッポン
姜 尚中
姜 尚中


在日 
在日 ふたつの祖国 
8月29日
http://mudaimudai.exblog.jp/834405/

今日、「バックラッシュ」は随所に見られるが、姜 尚中の期待するような日本社会になりつつあるのではないか。今日、姜 尚中が日本について、日本のために、ときには日本を批判しても、誰も違和感を抱かないだろう。ソニンのように、在日であることを堂々と明かし、それが売りでもあり、しかし、それも変な気負いもなく、ごく普通の日本に生きる女の子も芸能界にいる。李 相日が「69 sixty nine 」のような映画をつくる。和田アキ子がカムアウト(記事読んでないし、真意はわからないが)。

同化しつつあるのだろうか?それもまた寂しいことなのかもしれない。一世、二世の思いを記憶しながら、いかに生きれるかだろう。そして、それを記憶するのは、在日である必要もない、私のような日本人が記憶していくべきのものでもあるだろう。



参議院 法務委員会 平成04年05月12日

それから、最後に私の個人的な感情を申しますれば、もし日本という国が実に理不尽な理由で他国から侵略された場合、私は、先ほど例に挙げました日本の若者のように、海外に逃げることはまずないと思います。日本国内にとどまって非軍事的手段において徹底的に抗戦すると思います。したがって、私の方がはるかにロイヤルティーがあるということですね、少なくとも国家に対してじゃなくて日本の社会に対して。これは必ずしもアブノーマルではなくして、人々の生活の本拠がそこにある限りにおいてはその社会の構成員であり、そして立派に一つの仲間であるという観点があれば、国籍によるオール・オア・ナッシングという考え方、これがいかに狭い、そして実態のないものであるかということはすぐおわかりになるのじゃないでしょうか。それが私の基本的な感想です。



憲法調査会 平成13年03月22日
(『東北アジア共同の家をめざして』にも載ってたような)

さらに第六番目には、私が思いますに、ナショナリズムの要件をいかにして引き下げていくかということは、これは国家や国籍というものを通じて、人の身体、運命を決定する事態がますます少なくなっていく時代が来るということでもあります。
 
なるほど、人間の管理、出入国のために、国籍、国籍に準ずるような、人を分けていく、そのような資格要件がなければ国家間の関係が成り立たないということも私は重々承知であります。しかし、私が冒頭申し上げたとおり、日本に生まれたような私でも、メード・イン・ジャパンに対してある意味においては誇りを持っております。そのような人間が、国籍は違っても、日本の社会が理不尽な形で対外的な圧力を加えられ、もし国際的に見ても理不尽な侵略を受けた場合に、日本国籍を持っている人間が日本の国から逃亡しても、日本の社会に私個人はとどまってこの社会の防衛に当たるというような考え方もあり得ますし、ずっと前、私自身は参議院の公聴会の中でそのように申し上げました。
 
つまり、日本の社会に根づいている人間であれば、国籍を持たなくても、この社会を守るということが必然的に国際正義に妥当しているならば、この社会を守るということを、義務としてでなくても、そのように願望し、また、必然的にそのような行動をとるということであります。この社会が住みよい社会であり、そこに自分の本拠地があり、住民として生きていくということが普通のこととして考えられるような人々がいる限りにおいて、あえて国家やナショナリズム、愛国主義というものを唱えなくても、この社会をいわば守り、そしてこの社会の健全なあり方のために、場合によってはみずから進んで犠牲になることもいとわないということを、私自身は先生方の中に理解していただきたいということを申し述べておきたいわけです。

国会会議録検索システム



こう言わなきゃならない悲しさ。

第二次大戦の日系人部隊、ネイティブアメリカン部隊、---マイノリティはより国家に忠誠心を示さねば信用されない。いや、されなかった。過去形。健気に忠誠心を示した人たち。自己の生存のため、共同体のため。悲しい。いや、姜 尚中の発言の意図はこれとは全然違うのだけど、思い出したので。
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by mudaidesu | 2005-08-31 23:03 | ニッポン
石原慎太郎と田中康夫
田中も石原のある側面に関しては誉めることもある。
これはよくわかる。
石原についてはそのうち。

ヤッシーですが、「なぜ新党を?」なんてマヌケな質問をメディアの方々はしてますが、そりゃ、あんたらの報道があまりにマヌケだからでしょう。政治家以外の郵政民営化法案反対論者がテレビに全然呼ばれない状況だからでしょう(あんなにテレビに出てた森田実が象徴的。本人もHPでさっぱりお呼びがかからないと嘆いてました)。

だから、少しでも小泉批判の声をテレビに出したい。小泉批判のシェアを増やしたい。ヤッシーが反対派に組するということは、「改革派vs守旧派(民主含む)」みたいな単純な話じゃないよと。これは民主党のためにもなる。自分をあえて安売りしたんだと思います。

「数合わせでは?という批判も」とか報道してますが、アホですか?亀さんに甲羅がのってますよ、と言ってるようなもんでしょう。大事な大事な5人目ですよ。もうアホかと。


石原慎太郎はどうした?ですよ。

野中広務は兄貴分。亀井は弟分。小林は息子分。

ずいぶん冷たいじゃあ~りませ~んか~。

昔(リアルタイムじゃ知りませんが)の石原だったら、アメリカの属国になるのか!とかやったはず(会見でちょろっと触れたようですが)。イラク戦争でも自衛隊派遣でも、石原はすっかり自分の支持基盤である『正論』『諸君!』系に合わせて反米から距離を置いてますね。

すっかり、NOと言えない人になってしまいました。

造反派が石原さんに「新党党首になってくれ」と頼んでるころ、自民党執行部は石原さんに「息子さん二人あずかってます」という電話をかけたそうな。これも影響してるのかな?三男さんの比例の順位が結構上だったすよね。

よしりんに、「ポチ」よばわりされてた西尾さんは立ち上がりましたよ。
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by mudaidesu | 2005-08-28 13:55 | ニッポン
西尾幹二 ドイツ 日本


町村さんも西尾さんの受け売りだな。

ドイツの文句言ってるだけかな。

ドイツがナチスのせいにした。

卑怯だ。って言いたいんだよね?


とういうことは、ドイツ国民は真摯に反省しちゃんとした態度をとらねばならない。という意味だろう。日本との関連でこういう話をするからには、論理の当然の帰結は、日本はドイツの真似(A級戦犯に罪を押し付ける=サンフランシスコ講和体制・日中共同声明)をせず、真摯な態度で戦争責任・加害責任に向き合うべき。となるだろう。なら、大賛成かも。

が、西尾さんたちはそうならない。ドイツは卑怯、日本が見習うところはないで終わり。そして、日本は悪くなかった!になってしまう。意味不明。悪くなかったなら、ドイツの話関係ないじゃん。


つか、ドイツのことくさすけど、結果はどうなんだろう?卑怯だろうがなんだろうが、周りがそれなりに納得してる、周りがドイツの歩みを評価してる。これについてはどう考えるのか?周りは卑怯なドイツに騙されてる?そりゃ、ちょっと言い過ぎじゃないのだろうか?

で、日本はどうよ?

で、周りからたいして評価されてない日本が「ドイツは卑怯者ですよー!」って世界に向けて発信するの?

すごい光景じゃない?

周りからの評価の低いのは日本の取り組みは足りないからじゃない?
これが普通の論理だよね?

え?違う?

それは、中国人・朝鮮人が卑しいからだって?

すごい光景ですね。世界から見たら異様ですよ。

A君が近所のB君C君をいじめました。
X君が近所のY君Z君をいじめました。

B君C君はA君のその後の態度にそれなりに満足しました。
Y君Z君はX君のその後の態度にあまり満足しませんでした。

X君が言いました。「A君は卑怯者だぞー!」「Y君Z君は卑しいぞー!」

X君やばくない?

モラルの大切さを説く保守主義者はX君みたいな子供が育たないように日々がんばってるはずだよね。


つか、「日本はもう謝っただろ!」という人は、「日本は謝るべき」と思ってるはず。
「最初から日本は謝る必要なし」と思ってる人は、「日本はもう謝っただろ」という権利なし。

いいとこ取りすんな、と。


つか、もう謝る必要ないのに、靖国参拝とかやってるせいで、また謝っちゃったりしてるんでしょ。



宮台真司 西尾幹二のトンチキな見解への批判(笑)を含む文章です


清水正義 ドイツ現代史を訪ねて
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by mudaidesu | 2005-08-28 00:26 | ニッポン
女性
出生率、働く女性多い地域はアップ 厚労白書
2005年07月29日10時58分
http://www.asahi.com/life/update/0729/007.html

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by mudaidesu | 2005-08-13 00:15 | ニッポン


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