カテゴリ:ナショナリズム( 44 )
日本人の美徳。保守の道徳。


白バラの祈り」のコメント欄での村野瀬玲奈さんとのやりとりから思い出したこと。「いわゆる保守」の方々のモラルについて。「日本人の美徳」をしつこく信じる「真の保守」な僕(笑)が思ったこと。


まあ、自国を免罪するためのそういう言説(屁理屈)ってのは誠実じゃないですね。西尾幹二さんなんかも、戦後のドイツをボロクソ言ってますよね。他者(元同盟国!)を貶めて、自分は開き直るってのは日本人の美徳に反します(笑)。・・・

私としてはアンチ近代なところもありますし、どうせなら保守主義者になっても別にいいんですが(実際は全然違いますけど)、最近の「いわゆる保守派」には全然シンパシーを感じません(笑)。私が愛着を感じる「日本人の美徳」を「いわゆる保守派」の方々にはまったく見出せません(笑)。

白バラの祈りのコメント欄


とか書いた。

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by mudaidesu | 2006-04-12 22:45 | ナショナリズム
ウケすぎ。愛国ネタ。


町山さんとこから。↓

人種差別アイドルの美少女ラムちゃんにネオナチ萌え?


萌えるにはちょっとガキすぎるけど。ロリっ気ないし。偏見持って見てるからかもしれないけど、
やっぱ、なんか狂信者特有の雰囲気がはやくもあるような。あやしいかんじが、魅力的な妖しさじゃなくて、病的な怪しさ。

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by mudaidesu | 2006-03-31 22:19 | ナショナリズム
ウケるネタめっけ。愛国ネタ。


ウケるネタの前に、イケてるネタ。↓

ジョージ・クルーニー:「俺はリベラルだ!」


「unpatriotic」(非愛国的・非国民的)って表現が何度も出てくるねえ。
日本の「反日」みたいなもんか。そういう時代なんだねえ。

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by mudaidesu | 2006-03-15 20:51 | ナショナリズム
愛国者は東京ドームへ

WBC観客少なすぎ。神宮での阪神-ヤクルトより少ない。オリンピック予選もそうだったから、予想通りだけど。ネット愛国者は応援行って来いって。明日は韓国戦だし。
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by mudaidesu | 2006-03-05 06:01 | ナショナリズム
松井とイチローと愛国心
 

スポーツ好き、野球好きとしては「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」はそれなりに楽しみ。一応、元日本野球人(笑)としては、当然ながら日本を応援する。というか、「なにが日本代表だよ、ケッ」とか思いながら見ても、内心は、「日本がんばれ~」とハラハラドキドキしてしまうのは確実。

やっぱ、日本野球にはある種の「帰属意識」がある。もちろん、ヘタレ・ナショナリストでもある。

といっても、日本弱いと思う・・・。期待しちゃダメ。アメリカ・ドミニカ・べネズエラ・プエルトリコあたりには全然ダメだろうし。ただまあ、一回勝負だから、何が起こるかわからないんで楽しみ。

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by mudaidesu | 2006-02-28 01:53 | ナショナリズム
「正統性」が必要な時代? 右翼と鷹派


以前も紹介したけど、もう一度。


僕は80年間も愛国運動をしてきました。生まれる前からしてました。じゃないか。40年間、愛国運動をしてました。「君が代」は5千回歌いました。「日の丸」も5千回、掲揚しました。だから「愛国心の絶対量」は軽く、クリアーしました。
 
そんな、超愛国者の私が言うのです。思うのです。愛国心は心の中に収めておけばいい、と。「俺は愛国者だ。文句あっか!」と言葉にしたら、嘘になる。偽者になる。だから私だって、偽者です。本当の愛国者ではありません。要はその人間が、何を叫んだかではありません。何をしたかです。


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by mudaidesu | 2006-01-30 23:33 | ナショナリズム
西尾幹二とネタとかベタとかロマンとか


日本人の劣等感と優越感? & 欧米リベラル」のつづきというかなんというかそんなの。そっちに「嫌韓」やレイシズムについて、コメントたくさん書いたんで暇な人はどうぞ。途中から話が激変しちゃってるので最初の方だけでも。


で、そのエントリーで紹介したニューヨーク・タイムズ(または、IHT)の記事。↓

Japanese fad: Comics that degrade Chinese and Koreans (記事全文だよ)


この記事で紹介されている西尾幹二さんの言葉。↓


Currently we cannot ignore South Korea and China,

(現在、我々は韓国と中国を無視することはできない。) 

Economically it's difficult. But in our hearts, psychologically, we should remain composed and keep that attitude.

(経済的に無視は難しい。しかし、心の中では、心理的には、私たちは平静さを保ちそういう(脱亜入欧)の姿勢でいるべきだ。)


どこがあんたら「平静」なんだよ!というツッコミは置いておく。実際、西尾さんがどういう言葉をどういう意味で言ったのかわからないし。でも、この西尾さんの言葉を見て、「嫌韓」などの言説は「癒し」なんだなあ、とあらためて思った。

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by mudaidesu | 2006-01-27 22:23 | ナショナリズム
チンポや姜尚中やナショナリズムや近代とか


おもろいネタがあった。「美しい季節とは誰にも言わせまい」さんの「ナショナリズムはちんぽこである」。

姜尚中と森巣博の「ナショナリズムの克服」からのネタ。以前その対談本読んだ。「オレのちんぽこ論」はおもろいんだけど、姜の「ナショナリズム否定」みたいなのはどうなのかなあとちょっと思った。

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by mudaidesu | 2006-01-18 23:46 | ナショナリズム
<至上の価値>と<愛国の源泉>


お玉おばさんに「軍隊は何を守ってくれるんだろう??」というエントリーをTBしていただきました。ちょっと思ったことを書いてTBします。テーマがズレまくりですけど。

元自衛官、潮 匡人さんの「常識としての軍事学」という本から、お玉おばさんが引用した部分↓。


日本の「国家目的」とは何なのでしょうか。端的に、自衛隊は何を守るのか、と言いかえても良いでしょう。それは国民の生命・財産に決まっているではないか。そう考える人もいるでしょう。(小泉総理の諮問機関である「安全保障と防衛力に関する懇談会の報告」もそう考えました)法令上の正解は「平和と独立」ですが、軍隊は何を守るのかと言い換えるなら、その答えは国民の生命・財産ではありません。それらを守るのは警察や消防の仕事であって、軍隊の「本来の任務」ではないのです。

ならば軍隊が守るものとはなんなのか。それは国家目標の上位にあるもの。国家目的という言葉がしっくりこなければ、国家にとって「至上の価値」と言い換えても良いでしょう。「我々だけの自衛隊」(松原正、展転社)は「国家にとっての至上の価値とは何か」と提起した上で、「それは 國體である。 國體といふと眉を顰める向きもあらうから文化であると言ひ直しても良い」と解き明かしています。「伝統文化」と言い直してもよいでしょう。たとすれば、その中身はいったい何なのか。日本の皇室伝統が無縁でないことは明らかです。


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by mudaidesu | 2006-01-17 05:20 | ナショナリズム
ねじ曲げられた桜 
 

大貫美恵子

「花見」の研究で桜を探っていたら、こんなことになってしまった。

特攻隊員たちの日記に表現された、・・・、あまりにも悲劇的で強力な、かくれもない理想主義と学ぶことへの情熱・・。こういった優秀な若者たちの命を絶ってしまった日本の軍国主義に対する怒りが・・・、日本以外では国粋主義の狂信者としてしか知られていない彼らを、世界中のできる限り広い範囲の人々に紹介したい・・・。どうしてこのような聡明で知的な若者が、全体主義国家が遂行した戦争で戦ったのか、そして全体主義国家によくみられる現象である美的価値の果たした役割はいったいなんなのか・・・

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by mudaidesu | 2006-01-16 02:18 | ナショナリズム


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