<   2006年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧
松井とイチローと愛国心
 

スポーツ好き、野球好きとしては「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」はそれなりに楽しみ。一応、元日本野球人(笑)としては、当然ながら日本を応援する。というか、「なにが日本代表だよ、ケッ」とか思いながら見ても、内心は、「日本がんばれ~」とハラハラドキドキしてしまうのは確実。

やっぱ、日本野球にはある種の「帰属意識」がある。もちろん、ヘタレ・ナショナリストでもある。

といっても、日本弱いと思う・・・。期待しちゃダメ。アメリカ・ドミニカ・べネズエラ・プエルトリコあたりには全然ダメだろうし。ただまあ、一回勝負だから、何が起こるかわからないんで楽しみ。

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-28 01:53 | ナショナリズム
イラク人質問題 16  エロライター 松沢呉一


なんか「エロライター」って「エロ」をいちいち書くところが、なんか「エロライター」を差別してるような気がしないでもない。というか、いちいちこういう言い訳してるところが、余計差別してるというか、後ろめたさの証明のような気もする。ま、どうでもいいっすけど。ちなみに、エロ大好き。


んで、エロライターの松沢さんだけど、イラク人質問題で、なんか印象に残ったのはこの人だった。なんか名前は聞いたことあるような気もしたんだけど、この人のことよく知らなかった。

で、この人の文章を引用しとく↓。キャッシュでしか残ってないんだけど。

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-24 01:22 | イラク人質事件
風刺画 & ルペン国民戦線党首インタビュー

まずは、「イスラムとヨーロッパ 風刺画問題」のつづきをちょっと。
ある方のブログの文章を紹介。おすすめ。↓

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-21 02:41 | 世界
下妻物語

今日、二回目を観た。

「下妻物語」公式サイト


やっぱ、すばらしい。「NANA」なんて屁じゃない。
こういう映画がつくれるなら、どんどんつくってほしい。

「リリィ・シュシュのすべて」でも思ったけど、田園が心地よい。
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-20 02:09 | 映画
ナベツネ on NYT  ヤスクニとソフトパワー


ナベツネがニューヨーク・タイムズに登場。オオニシ記者(笑)によるインタビュー。

Publisher dismayed by Japanese nationalism IHT


ちょっとだけ引用。↓

I have very little time left.

(俺にはあんまり時間残ってねー。)

Mr. Koizumi worships at a shrine that glorifies militarism, said Mr. Watanabe, who equates Tojo with Hitler. He added, "This person Koizumi doesn't know history or philosophy, doesn't study, doesn't have any culture. That's why he says stupid things, like, 'What's wrong about worshiping at Yasukuni?' Or, 'China and Korea are the only countries that criticize Yasukuni.' This stems from his ignorance." Like many of postwar Japan's leaders with wartime experience, Mr. Watanabe is suspicious of the emotional appeals to nationalism used increasingly by those who never saw war.

(東條英機とヒトラーを同等視する渡辺氏によると、小泉氏は軍国主義を賛美する神社に参拝している。渡辺氏曰く、「この小泉って人間は歴史も哲学も知らない。勉強もしない。教養もない。だから、彼はアホなことばっか言ってる。たとえば、『靖国参拝の何が悪いん?』とか『靖国を批判するのは中国と韓国だけだ』。こういう発言は無知からくる」。戦争経験を持つ多くの戦後日本のリーダーたちと同様に、渡辺氏は、戦争を知らない人々によって煽られる感情的なナショナリズムに疑念を持ってる。)


More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-15 04:59 | ニッポン
イラク人質問題 15  今井さんのブログ


イラク人質問題 14  柏村議員」のコメント欄で、「みざんとろ~ぷ」のbastetさんに情報いただきました。ありがとうございます。知りませんでした。私は情報や世間の動きにうといんで、とてもありがたいです。

それで、情報なんですが、今井さんが自分んとこにきた匿名の手紙を公開してるそう。

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-13 02:30 | イラク人質事件
エリ・エリ・レマ・サバクタニ


昨日、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」と「ホテル・ルワンダ」を観た。

















「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」は、好きな映画トップ3に入るかもしれない「ユリイカ」のコンビの映画。青山真治と宮崎あおい。「NANA」のところで触れたけど、「ユリイカ」ほんと良かった。すげーなこの青山真治と思った。とか言いながらも、青山の映画は「ユリイカ」しか観てなかった。

「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」公式ページ

宮崎あおいと浅野忠信単独インタビュー



この映画は、藤崎康という批評家によると、「わかりやすさという強迫観念にとりつかれた『テレビ的なもの』に抗う、果敢な映画である」そう(「論座]2月号)。というか、とりあえず、観て。ってかんじ。

映画の前半は、(僕のイメージする)イエス・キリストのような風貌の浅野忠信と中原昌也が、ただひたすらサンプリング用の「音取り」に励んでるシーンの連続。もちろん、やたらに長いカット連発。そして、やっと出てきた宮崎あおいは、メーテルみたいな格好で「ユリイカ」のときのようにただブスっとしてるだけ。

飽きそうな映画なんだけど、不思議とまったく飽きない。最初から最後まで集中しっぱなし。やはり絵がすばらしいからかな。何度も鳥肌立った。とりあえず、観てよ、だね。好き嫌いは分かれるだろうけど。テレビでガンガンCM打ってるけどちょっと心配。

観て、感じてくれ。ってなとこ。
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-10 00:54 | 映画
ホテル・ルワンダ


昨日、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」の2時間後に観た。実は観るつもりはなかった。正直「いまさらもういいよ」とか思ってた。でも、井筒監督が「虎ノ門」で「観にいけ!」って言ってたし、興行成績に貢献しよう!と思って行った。たいして入ってないかと思ったら、小さいところだけど毎回超満員みたい。

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-10 00:26 | 映画
人道的介入・・・正義の武力行使はあるのか


人道的介入・・・正義の武力行使はあるのか

最上敏樹


前・・・国々が相互にそういうルール(国家間)を守りあっていさえすれば、国の中でいかにひどいことが起こっていようと、「平和」は保たれていることになっていた。国際法的に見るなら、それは、侵略と戦争の違法化、武力行使の禁止、他国への干渉の禁止、主権の尊重といった原則の確立強化を意味する。

重さと悩ましさの根源は、その問いかけがはらむ倫理性にある。フランスの哲学者ポール・リクールは、「人の苦しみはそれを見た者に義務を負わせる」という言葉でこの倫理性を表現した。

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-09 23:24 |
イスラムとヨーロッパ 風刺画問題


この問題はマジで難しい。個別の論点(表現の自由)だけで判断できない。さまざまな角度(歴史とか社会状況とか)から考えなきゃならない話だと思う。

世俗的ってのはヨーロッパ社会の特徴。 政教分離も徹底してるし。だから、宗教に対して厳しい。風刺も皮肉も冷笑も普通にアリってことが前提みたい。

ナチス擁護や反ユダヤ主義や歴史修正主義やヘイトスピーチにはやたら厳しいんだけど。事実上、これらのネタについては、表現の自由が存在しないみたい。というか、それくらいいいだろってのまでダメみたいね。それってフランスとかドイツだけの話?実はよく知らない。その割には右翼さんが元気なような気もするけど。その割にはじゃなくて、そのせい?

More
[PR]
by mudaidesu | 2006-02-07 23:57 | 世界


メインページ