「誇り高きニッポン人」で日本をネタにしたアメリカのC級映画にほんのちょっとだけ触れましたが、ナイスな作品を一つだけ紹介。こういうナイスな作品はたくさんありますが、有名どころということで、これを。 出演がドルフ・ラングレンとブランドン・リーです。どっちも僕の好きな俳優です。ドルフ・ラングレンはあの「ロッキー4」のドラゴです。その後はあまりパッとしませんが。元空手のヨーロッパチャンピンだとか。博士号も持ってるようです。 ブランドン・リーはもちろんブルース・リーの息子です。「クロウ」で遂にスターになるかと思いきや、「クロウ」の撮影中に死んでしまいました。お父さんと同じ死に方です。撮影中に間違って銃で撃たれて死ぬって、なんなんでしょうか?よくわかりません。詳しい話は知りません。アメリカって不思議なところなんですね。「クロウ」はとっても好きな映画ですし、彼もいい味出してたんでほんとに残念です。 紹介と言っても、ちょっと検索してみたら読みやすいレビュー書いてる方がたくさんいましたので、そちらを見てください(笑)。とりあえず、丁寧でわかりやすくお勧めのを一つリンクしときます。しっかり見るように。ニッポン人の権利であり義務でもあります。 リトルトウキョー殺人課 前編 http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18275493.html 後編 http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18275867.html このレビューはキャプチャー画像つきで超丁寧に紹介してますんでマジで必見。ポイントはほぼ全部おさえてあります。ずっと前にこの映画観たんで、忘れてるところもありましたが、じわじわと感動が蘇ってきました。一応、4、5回はこの映画観てるんですが・・・。はずかしい・・・
by mudaidesu
| 2005-11-20 21:57
| 映画
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