愛国心vs祖国愛 3  パトリオティズム


愛国心vs祖国愛 1愛国心vs祖国愛 2を書いた後にこんなん↓見つけた。

↑で、パトリティズムやナショナリズムの意味や使い方みたいなことについて、書いたけど、


Wiliquate - patriotism
  

↑に、昔の有名な人が「パトリオティズム」について言及したものを並べてある。
いわゆる明言集。パトリオティズムとはなんぞやと。




↑で書いたことを、もう一度言うけど、別に英語でどう使われるかは関係ないとも言える。けど、藤原正彦さんその他、みんなが英語の「パトリオティズム」を軸に物事を考えてるから、それにそってっつーことで。いくつか、引用&俺訳。いちいち訳すのはメンドーなんで、ポイントだけなのも。




"Patriotism means to stand by the country. It does not mean to stand by the President or any other public official save exactly to the degree in which he himself stands by the country. It is patriotic to support him insofar as he efficiently serves the country. It is unpatriotic not to oppose him to the exact extent that by inefficiency or otherwise he fails in his duty to stand by the country."

by President Teddy Roosevelt



セオドア・ルーズベルトによると、パトリオティズムとは「stand by the country」。「the country」は国でいいけど、「stand by」は微妙。そばにいる、寄り添う、みたいなところが妥当な気もするけど、支持する、助ける、みたいな意味もあったり。

微妙ですなあ。結局、どうとでも言えるかと。「パトリオット競争」は必至。

で、別に、大統領とか政治家とか役人とかに「stand by」することを意味するわけじゃないよと。ついでに、ちゃんと国の役に立ってる大統領なりを支えることは「patriotiic」。でも、「stand by the country」ゆえに、役に立たない大統領なりに反対することは「unpatriotic」じゃないよと。


まあ、100年前のお言葉だけど、基本中の基本。でも、いつの時代でもどこの社会でも、権力を批判したり反対したりすると、「unpatriotic」呼ばわりされるのも基本中の基本。結局、↑みたいな常識や基本は絶対に浸透しないとあきらめるべきかも。反対勢力を「unpatriotic」とか「反日」とか「売国」とかなんだかんだ言いたくなるのは人間の性かも。

って、あきらめまくりのやるきなしもーどのわたくしですが。
 

ちなみに、同じページで、セオドア・ルーズベルトのパトリオティズムが、フルブライトにボロクソ言われてる。「偏狭でエゴイスティック」とか「独善的」とか「傲慢な権力行使」とか。






"I hate patriotism. I can't stand it.... "

by Bill Hicks


ビル・ヒックスとかいうコメディアンは、パトリオティズムが大っ嫌いと。耐えられないと。





ついでにこの二つもぶちこんどく。↓


"Patriotism is the virtue of the vicious."

by Oscar Wilde


オスカー・ワイルド(1854?-1900)によると、パトリオティズムとは悪人の美徳であると。





"Patriotism is the last refuge of a scoundrel."

by Samuel Johnson


サミュエル・ジョンソン(1709-1784)は、パトリオティズムはならず者の最後の逃げ場所だと。






Heroism on command, senseless violence, and all the loathsome nonsense that goes by the name of patriotism - how passionately I hate them!

by Albert Einstein


アインシュタインは、パトリオティズムの名のもとに行なわれる、命令による(強制による)ヒロイズム、アホな暴力、すべての反吐がでるようなナンセンスなこと、そういうのが、超、マジで超、死ぬほど憎い!!!と。






Conceit, arrogance, and egotism are the essentials of patriotism. (Patriotism: a menace to liberty) ”

The people are urged to be patriotic ... by sacrificing their own children. Patriotism requires allegience to the flag, which means obedience and readiness to kill father, mother, brother, sister.

Thinking men and women the world over are beginning to realize that patriotism is too narrow and limited a conception to meet the necessities of our time.”

by Emma Goldman


エマ・ゴールドマン(1869 - 1940)は、 『パトリオティズム・・・自由への脅威』で、うぬぼれ、見栄、傲慢、エゴイズムってのがパトリオティズムの本質であると。

で、自分の子どもを犠牲として差し出すことによってパトリオットになれ、と人々は駆り立てられる(強要される)。パトリオティズムは国旗への忠誠を必要とする、そしてそれは、服従と父母や兄弟姉妹を殺すことを承諾することを意味する。と。

で、もう一つは、パトリオティズムってもんは、我々の時代の必要を満たすためだけで、偏狭で限界のある概念だと(=未来のためにならんと)。






Patriotism ... for rulers is nothing else than a tool for achieving their power-hungry and money-hungry goals, and for the ruled it means renouncing their human dignity, reason, conscience, and slavish submission to those in power. ... Patriotism is slavery.”

by Leo Tolstoy


トロツキーによると、パトリオティズムってもんは、支配者たちにとっては、彼らの権力や富への欲まみれの目的を達するための道具でしかない。で、支配される者たちにとっては、パトリトティズムは、人間としての尊厳、理性、良心を放棄することを意味する。ついでに、支配者たちに奴隷的に服従することを意味する。んで、結局、パトリオティズムってのは奴隷制のことっす。と。

(↑はトロツキーじゃなくてトルストイだっつーのってツッコミが入りましたのでトルストイです)




Patriotism is the willingness to kill and be killed for trivial reasons.”

Patriots always talk of dying for their country, and never of killing for their country.”

by Bertrand Russell


バートランド・ラッセルによると、パトリオティズムとは、ささいなことのために、喜んで殺したり殺されたりする気持ち、だと。で、パトリオットはいつも国のために死ぬことを語るけど、国のために殺すことを語らない、と。






The soul and substance of what customarily ranks as patriotism is moral cowardice...and always has been.”

by Mark Twain


マーク・トウェインによると、パトリオティズムと呼ばれる(?)soul(精神。魂)と本質は、道徳的臆病、だと。いつの時代もそうだったと。







By ‘nationalism’... I mean the habit of identifying oneself with a single nation or other unit, placing it beyond good and evil and recognising no other duty than that of advancing its interests.

Nationalism is not to be confused with patriotism. Both words are normally used in so vague a way that any definition is liable to be challenged, but one must draw a distinction between them, since two different and even opposing ideas are involved.

By ‘patriotism’ I mean devotion to a particular place and a particular way of life, which one believes to be the best in the world but has no wish to force on other people. Patriotism is of its nature defensive, both militarily and culturally.

Nationalism, on the other hand, is inseparable from the desire for power. The abiding purpose of every nationalist is to secure more power and more prestige, not for himself but for the nation or other unit in which he has chosen to sink his own individuality
.”

by George Orwell


ジョージ・オーウェルのコレは有名なんだけど、だいぶ藤原正彦さんのに近い。というか、スタンダード。「ナショナリズムについて(1945年)」って論考(本?)からだけど、訳すのメンドクセーなー、誰か日本語のを引用してねーかなーと、ちょっと探したら、ブログ&コメント欄での知り合いのマジで超イケてるブログ(死亡中)に遭遇(笑)。

前に読んだエントリーなんだけど、このオーウェルの言葉を日本語で抜粋してあるんで、それで(後半を)補いながら訳。俺訳。↓


ナショナリズム(従来の日本語訳では、国粋主義とか民族主義とか)ってのは、一つのnation(国とか国民とか民族とか)に自分をidentify (同一視する・一体化する)するhabit(癖・習慣・習性)である。んで、善悪を越えて、自分のnationの利益を増大させることを、なによりも大切なことと認識するもん。

ナショナリズムとパトリオティズムを一緒にしちゃやーよ。どっちの言葉も、普段、どんな定義をしても文句がつけられるくらい、めっちゃあいまいな使い方をされる。でも、絶対にこの二つは分離しなきゃならない。なぜなら、二つは違うし、対照的な概念を含んでるとさえ言えるから。

パトリオティズム(従来の日本語訳では「愛国心」や「郷土愛」。藤原概念では「祖国愛」)ってのは、特定の場所と特定の生活様式に対する献身的愛情であって、その場所や生活様式こそ世界一だと信じてはいるが、それを他人にまで押し付けようとは考えないものである。パトリオティズムは、軍事的にも文化的にも、本来防御的。

ところがナショナリズムのほうは権力への欲望と固く結びついている。ナショナリストたるものは、つねに、より強大な権力、より強大な威信を獲得することを目指す。個人としての自分を捨て、その中に自分を埋没させる対象として選んだ国家とか、これに類する組織のために。



でも、こういうふうに定義できたとしても、定義上分類できたとしても、結局、だからなんなの?ってかんじなんだよね。結局、英語の「パトリオティズム」って表現は、日本の「愛国心」と同じような使われ方をしてきたわけで。

「愛国心」って表現を擁護する側が、「愛国心とナショナリズムは違う。愛国心とは英語で言うパトリオティズムで郷土愛で健全なものだ」と言ってきたわけだけど、結局、藤原さんのはこの「愛国心」を「祖国愛」に変えただけかと。

藤原さんによると、「愛国心=パトリオティズム+ナショナリズム」だけど、結局、パトリオティズムの使われ方を見ると、「パトリオティズム=パトリオティズム+ナショナリズム」ってかんじだし。

んで、藤原さんが「愛国心って表現は汚い手垢がついてるから廃語にしろ」って言うなら、結局、「パトリオティズムって表現は汚い手垢がついてるから廃語にしろ」って言えちゃし、その「パトリオティズム」から引っ張ってきた「祖国愛」も「そのうち汚い手垢にまみれるから先に廃語にしとくべき」とか。


ま、僕は「廃語にしろ」なんて思わないけど。「愛国心vs祖国愛 1」で言ったように、ややこしいから「愛国心」を使えって思う。変に綺麗でイノセントな言葉にしちゃったら逆に危険で危険でしょうがない。




というか、藤原さんが「祖国愛」だの「愛国心は汚い手垢がついてるから廃語にしろ」とか「パトリオティズムは当たり前にもってなきゃいけない」とか言い出すから、こっちはややこしい話をして、その問題点と意味ナシ男ちゃんぶりをごちゃごちゃ書かなきゃならなくなってるわけで。

もうわけわかんなくなってるけど、とにかくしつこく繰り返すけど、「オマエのはナショナリズムだからダメ。オレのはパトリオティズムだからヨシ。」みたいのはド無理。




で、↑のオーウェルに戻るけど、あれの非常に重要なポイントは、「パトリオティズムってのは・・・、それを他人にまで押し付けようとは考えないものである」ってところだと思う。ここはすごく重要。

オーウェルの文脈だと、おそらく「他国民や他民族に押し付けようとは考えない(=侵略をヨシとしない)」ってことだと思うけど、「自国民や同胞にも押し付けようとは考えない」ってことも入れたいところ。いや、オーウェルに表現にもこの意味が含まれてるかもしれないけど。というか、オーウェルの問題意識を考えると、含んでいると思っていいかもだけど。


藤原さんの本ではどうだったか誰か教えて。「他人にまで、同胞にも、押し付けようとは考えない」に相当する部分があったでしょうか?



ついでに、「パトリオティズム」に「自国民や同胞に押し付けようとは考えない」と入れたら、世間の「愛国心フェチ」や「自称パトリオット」の方々の持ってるものは「パトリオティズム」じゃないってことになる。「他人にまで押し付けようと考えてる」人が多いと思うから。「反日」だの「売国」だのベタに言っちゃう人ならなおさら。



でも、何度も書いてるけど僕はそう言わない。フェチな人、自称したい人は、勝手に「パトリオット」を自称してくれていいし、「パトリオティズムを持ってる」と言ってもらってかまわない。やっぱ、「おまえはパトリオットじゃない」とか「おまえはパトリオティズムがない」とかは(ベタには)言いたくない。



僕自身は、「その場所や生活様式こそ<自分にとって>世界一だと信じてはいるが、それを他人にまで押し付けようとは考えない」ので、この定義によれば、普通に「パトリオティズム」を持ってるかも。<自分にとって>と強調するのも僕にとっては大事。


でも、「特定の場所と特定の生活様式に対する献身的愛情」なんて持ってる必要はないというか人の勝手。「その生活様式こそが世界一だと信じ」ってのも人の勝手かと。僕は、たまたま自分の嗜好とこの国の風土とこの国の生活様式が合ってるだけで、それはそれで運がよかっただけかと。

ついでに、あまり嫌な思いもしてないってのも運がよかっただけ。嫌が思いをしまくってる人が「この場所とその場所の生活様式に対する献身的愛情」なんて持てないだろうし、持つ必要もない。





まあ、とにかくくどいけど、↑で見てきたように、「パトリオティズム」って表現をナイーブにすばらしいって言うのはムリ。全然無垢じゃない。パトリオットが市民革命を起こした、本家パトリオットの国でさえ、「パトリオティズム」って表現は↑のように思われてたりするわけだから。


というか、また同じこと言うけど、藤原さんのせいで、ほんとにますます表現がややこしくなって混乱してきた。正直、普通に「愛国心」でいいと思うけど。教育基本法に入れろってことじゃなくて、普段、使う言葉としてはってこと。「ナショナリズム」もそう。そのまま普通に使えばいい。どっちも、肯定的から否定的まで、いろんな意味がある。

どの表現にも、いろんな意味があって、(藤原さんのようの「ナショナリズム」を)全否定するのも、(「パトリオティズム」を)全肯定するのもナイーブっすよ、ってことだけを理解しときゃ、それでいいんじゃないかと。とにかく、全肯定して浸透させるために(他者に要求するために)、ムリヤリ「祖国愛」みたいな言葉を使うのは反対。逆に危険。




愛国心vs祖国愛 1  by 藤原正彦
愛国心vs祖国愛 2  国益主義


ところで、↓

「新教育基本法案」へのツッコミ本番。
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by mudaidesu | 2006-04-28 12:19 | ナショナリズム | Comments(30)
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:30
ところで、僕が「愛国心教育」みたいのや、公的空間で「愛国心愛国心」とか叫ばれる風潮が嫌なのは、何度も言ってるけど、そういうのが息苦しい社会を作っちゃうかもしれない、と思うから。「他人にまで押し付けよう」ってのはたまらんと。同胞への抑圧排除に利用されちゃたまらんたまらん、ってこと。

「同胞愛」欠如の社会は嫌だよ、ってまさにナショナリスティックな理由から。

別に、いわゆる巷の愛国フェチの方々のおっしゃる「愛国心教育」で、子どもたちが巷の愛国フェチの方々と同じように考えるようになる、なんてほとんど思わない。子どもはそういうのに反発するもんだと思うし。北朝鮮のように統制しまくって情報を完全シャットアウトでもしないかぎり、逆効果になる可能性もある。
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:36
で、どうでもいいんだけど、「たまらん」って言葉を書いたら、「しんぼうたまらん娘」って表現を思い出した。これって、子どものときに読んだマンガに出てきた、エロビのタイトルだったと思う(笑)。なんのマンガだったか忘れたけど、このタイトルのアホさとなめらかさとキャッチーさ(?)にウケた記憶が(笑)。

なんのマンガだったっけなあ。

思い出せない。全然エロくない少年マンガだったと思うんだけど。「ジャンプ」系の。

で、「しんぼうたまらん娘」で検索してみたら、「シティハンター」だった(笑)。「キャッツアイ」だったっけなあとか思ったんで、当たらずも遠からず。

しかしながら、偉人たちの命を懸けた言葉の下に「しんぼうたまらん娘」って・・・・・けど、このアンバランスこそが平和と愛いっぱいの世界へのショートカット。
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:37
日本国民であること「誇り」9割…読売世論調査

日本国民であることを「誇り」に思う人が9割近くに達する反面、政府がいざという時、「国民や領土を守っていけるのか」と危惧(きぐ)する人が半数に上ることが、「国家観」に関する読売新聞社の全国世論調査(面接方式)で明らかになった。

戦後60年の節目を迎え、国のあり方が改めて問われる中、国家戦略のなさや、日本外交の頼りなさを嘆く人も7割強を占めた。

調査は、8月6、7の両日実施。「日本国民であることを誇りに思う」かどうかを聞いたところ、「非常に」47%、「多少は」41%を合わせて、計88%が「誇りに思う」と答えた。「ぜひとも国の役に立ちたい」と考える人は68%で、同種の質問を実施した1986年、94年の両調査(各59%)より増え、過去最高となった。
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:38
しかし、日本が将来、「国民の生命・財産や領土を守っていけると思うか」では、「守っていける」41%に対し、「そうは思わない」が50%で上回り、日本の先行きへの不安がくっきりと表れた。

国際社会での日本の地位についても、日本は「国力などに見合った地位や尊敬を得ていない」と不満を感じる人が65%に上った。また、戦後60年間での日本のイメージでも、「他国の顔色をうかがっている国」が74%、「明確な長期目標や国家戦略に欠ける国」が71%に上るなど、厳しい見方が目立った。

一方、日本が他国に侵略された場合の対応については、「安全な場所へ逃げる」「武器以外の方法で抵抗する」が、ともに35%でトップ。「武器を持って抵抗する」は17%で、同じ質問をした80年調査(21%)、2002年調査(19%)を下回った。

(2005年9月15日23時51分 読売新聞)
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:39
(この調査、マヌケな質問も見受けられるけど、それはおいておいて)てか、「自虐史観・自虐教育」のせいで、日本人が日本に誇りを持てないとかなんとか言ってる人たちがいるけど、そんなこたないじゃん。「つくる会」の教科書いらないじゃん。「愛国心教育」いらないじゃん。

というか、「日本人は自国に誇りを持ってない」とか言ってる人たちって、いったいなんなんだろう。「日本人は自国に誇りを持ってないことにしたい」ってことかな。「自国に誇りを持ってない=自虐的」ってことなら、「自虐的な国民ってことにしておきたい。日本人は自虐的ってことにしておきたい」ってことかな。すごいなそれ。


それともやっぱ、

しつこく愛国ネタ。僕のフェティシズム。
http://mudaimudai.exblog.jp/3227436/

でも書いたけど、結局、「愛国心フェチの先生方が、今の日本人を気にいらねーってだけか。自虐的だねえ」で、「国のために喜んで死ぬ人間=先生方が気にいる国民」を育てることが目的で、「自国を誇りに思う」かどうかなんてどうでもいいってことかな。
Commented by mudaidesu at 2006-04-28 12:43
というか、国旗国歌強制って、あまりに左翼やリベラルやらが不甲斐無いから、国家や権力とかに疑問を持つような生徒をちゃんと育てようと、保守の人たちが一肌脱いでくれてんのかもしれない、とか思ったり。どう考えたって、あんなことやってちゃ、愛国フェチの方々に都合良い感受性を持った生徒は育たない。

おそらく、がんばってる先生たちは生徒たちの信頼が厚い人たちだろう。じゃなきゃがんばれない。そういう先生たちが苦しんでるのを見て、生徒たちがどう思うかってのは明白かと。


だからわざとやってんのかなと。健全な自由民主主義社会を支えることができるような、権力や権威への批判精神を持った人間を育てるために。既存の方法じゃ、結局、愛国フェチの生徒や権力に従順な生徒しか育たないからってことで。

しょーがねーから、代わりにやってやるよ、って。
「保守のバランス感覚」を発揮してくれちゃってんのかな。

それとも、やっぱ、目の前の「反日教師」を、同胞をいじめるのが快感になっちゃってるだけ?それだけ?
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 19:17
愛国心についての名言といえば、ゲーリングさんを忘れてた。ニュルンベルグ裁判でこんなこと言ってたそうだ↓。有名だけど、一応。

「……もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の指導者です。……そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 19:39
終盤国会に向けては、教育基本法改正が大きな争点になろうとしている。復古主義イデオロギーの争点になると俄然張り切るという自民党の体質は、小泉首相も壊してはいないようである。教育の世界の端くれで働く者として、この点についてどうしても言っておきたいことがある。

現在の教育基本法の起草に大きな役割を果たしたのは、田中耕太郎、南原繁など戦後教育改革を指導した立派な学者たちであった。彼らは戦争には反対したが、あくまでナショナリストであった。

南原はドイツの哲学者フィヒテの研究者であり、フィヒテはドイツがナポレオンによって侵略を受けたときに「全ドイツ国民に告ぐ」という有名な講演を行った。まさに、教育基本法はこの講演に匹敵するものであり、敗戦に打ちひしがれた日本人に与えられた国民覚醒の文書である。新生日本を担う国民を育成することが教育の目的としてはっきりとうたわれているのである。
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 19:40
愛国心という文言が書かれていないから戦後教育は国民意識を育てられなかったなどという世迷い言はいい加減にやめてほしい。いやしくも教育の基本に手を加えるというのなら、これくらいのことはきちんと調べてからにすべきである。教育基本法論議もまた、自民党の知的退廃を象徴している。

愛国心が鼓舞され、領土問題が強調される一方で、貧困者が増加し、過疎地の山河が荒れ放題になることが放置されているというのは、奇妙と言う外ない。

06年4月:千葉補欠選挙の衝撃と小泉政治の終わり方
http://yamaguchijiro.com/archives/000270.html
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 19:40
ナショナリズムと集団性 内田樹
http://blog.tatsuru.com/archives/001692.php

似たような問題意識は僕も持ってるけど、元も子もなすぎ。




おすすめ。

教育基本法改正案に反対し、それを批判する理由と論理
http://d.hatena.ne.jp/kenkido/20060502

「愛国心」みたいのはお飾りで目くらましだと。コレを言ってる人は多いけど、ここまで厳密に論じたのはすごい。正直、僕のレベルではよくわからない。法律が読めない人だから。お勉強が必要。

宮台さんなんかも、法律が読めないと官僚さんはじめ法律つくる人たちの魂胆は理解できない、みたいなことよく言ってる。



「マッカーシズムの再来か?」
http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20060504
Commented by 村野瀬玲奈 at 2006-05-07 21:48 x
Mudaidesuvicさん、こんちは。

先ほど別のブログでごらんになったとおり(笑)、ほかのブログでいろいろ書いてまして、こちらにはあまり寄れなくてすいません。

それから、共謀罪新設への反対なんてのもあって、けっこう忙しかったです。

これからはここに「教育基本法作り変え」への反対も加わってますます忙しくなる...。

Mudaidesuvicさんの「曲がりくねった相対的な言葉」のファン、村野瀬より。
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 22:28
どうも~(笑)。

拉致問題は難しいですよねえ。私もイラクでめちゃくちゃやってるアメリカに頼むのはどうよ、ってちょっとは思いましたけど、やっぱり被害者家族の立場を考えれば、藁をもすがる思いでしょうし。使えるものはなんでも使うべきだと思います。

アメリカだけじゃなくて中国も使いたいところなんですが(中国も酷いですけど(笑))、「救う会」の人たちは靖国大好きですしねえ。西岡さんなんて中国の文句ばっか言ってるようですし。中国嫌いなのはわかるけど、「救う会」なんだから拉致問題を第一に考えたらどうかなと思います(まあ背景はごちゃごちゃしてそうですけど)。

中国が役に立つかどうかはわかりませんけど、保険くらいはかけておくべきと主張すべきでした。家族の人たちがかわいそうですよ。頼れる人たちが「救う会」系しかいないってのは。中国とくだらないことでモメてるの見て、家族たちは内心頭かかえてますよ。

やっぱ、日本の旧左翼やら革新やらがしっかりすべきだったと思います。国家権力のせいで酷い目にあった人たちをサポートするのが日本の左派の役割だったはずなのに。
Commented by mudaidesu at 2006-05-07 22:29
それはそうと、私はここんとこあそびほうけてたんで、みなさんのがんばりには頭が下がります(笑)。私もなんか共謀罪について書こうかなとも思ったりもするんですが、他人さまにおまかせしてます(笑)。使えない奴です。

ブログで自分に義務を課すのは疲れちゃうからやめときたいんで、書こうと思ったことだけ書くことにしてます。今日もさわやかなネタでも一つってかんじです。

決して共謀罪を意図的にスルーしてる工作員ではありません(笑)。関係ないエントリーでいいから、共謀罪についてのTBをガンガン送ってくれよ誰か、とか思ってますが、相手にされてません(笑)。


第237回[2005年10月7日] 「誰のための共謀罪か」ゲスト:海渡雄一氏(弁護士)
http://videonews.com/marugeki/marugekirecent1.html

共謀罪ネタでは、↑で、福島瑞穂さんのダンナの海渡さんが言ってたんですが、自民党にも公明党にも実は海渡さんに近い考えの人がいるそうなんですよね。やっぱこの共謀罪はヤバイだろって人が。でも、結局、ダメだったようですねえ。
Commented by 村野瀬玲奈 at 2006-05-07 23:33 x
しょうもないツッコミを一つ。

>トロツキーによると、パトリオティズムってもんは、支配者たちにとっては、彼らの権力や富への欲まみれの目的を達するための道具でしかない。で、支配される者たちにとっては、パトリトティズムは、人間としての尊厳、理性、良心を放棄することを意味する。ついでに、支配者たちに奴隷的に服従することを意味する。んで、結局、パトリオティズムってのは奴隷制のことっす。と。

トロツキーじゃなくて、トルストイでは?

連休に遊びほうけてた罰(爆)に、ちょっと冷や汗をかいてください。(爆)

>書こうと思ったことだけ書くことにしてます。

人それぞれのスタイルでいいと思います^^
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 00:03
>トロツキーじゃなくて、トルストイでは?

大ボケ&大ウケでした(笑)。



誤字脱字的なものは全然気にしてないんでいいですけど、こういうクリティカルなアホバカを気づいた人はちゃんとツッコミいれるようおねがいします(笑)。
Commented by 村野瀬玲奈 at 2006-05-08 02:52 x
>>トロツキーじゃなくて、トルストイでは?

この読み間違いをフロイト的に解釈すると、Mudaidesuさんは極左でしょうか。(爆)反日ですね~。(さらに爆)

ご存知と思いますが、フランスにはトロツキスト政党があります。
http://www.lutte-ouvriere.org/

だからなんなんだ、と言われたらそれまでですが。(笑)
2002年の大統領選第一回投票ではここの候補が得票しすぎて、保守現職シラクの対抗馬の社会党ジョスパンを第一回投票で落選させた戦犯の一人として覚えておこう、ということで。(笑)

正確に言うと、その時、極左候補がもう一人いて、こちら出身。
http://www.lcr-rouge.org/
トップページに、「われわれの命は彼らの利益よりも価値がある」って書いてある。自殺者が年間三万人くらいいる日本でも十分通用するスローガンですよこれ。

で、この極左二人で10%くらいとった。さすがフランス。(笑)

まあ、極右もそれ以上に得票しましたから、ああいうことになったわけです。

あまりにすごい結果だったんで、まだ覚えてます。

フランスの次の大統領選は来年、2007年の今頃。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 23:08
>[極左でしょうか]
>[反日ですね~。]

私、アイデンティが分裂しまくってるんで、もうなんでもいいです(笑)。時と場合と気分と都合でコロコロ変わるんで(笑)。


>[読み間違いを]

元々アホというかボケてるんです(笑)。漢字もアルファベットもトンチンカンな読み方を平気でしちゃったり。後で気づくと、どこをどう読んだらそうなんだよ、ってかんじなんですが(笑)。


>[トロツキスト政党]

フランス語はそこそこ勉強したんですが、一、二年ですべて頭から消え去って、今は幼稚園レベルなんで中身はチンプンカンプンですけど、サイトかっこいいですね。日本の左翼ってどの団体も超ダサイですよね。昔はかっこよかったのかもしれませんけど、正直、今はヤバイですよね(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 23:08
>[「われわれの命は彼らの利益よりも価値がある」]

日本の政党じゃそういう闘争的な表現はムリなんでしょうかねえ。どうも牧歌的なのが多いような気がします。悪いとはいいませんけど。

というか、左翼を知らずに育ち、左翼絶滅危機の今の時代にイデオロギッシュになりつつある私としては、ムリヤリに左翼を名乗りたい気分ですね。(ダメ)左翼を知らないからこそ、なんかかっこいい(笑)。ただ、左翼を名乗るにしても左翼的な知識が欠如しまくりで話にならないんでやっぱサヨなんですかねえ。
Commented by pfaelzerwein at 2006-06-25 20:32 x
ご無沙汰です。新田次郎の息子さんの書籍ですが、どうもパトリオティズムを母国愛にしているようですね。言葉の使い方や定義は非常に難しいですが。
Commented by mudaidesu at 2006-06-26 22:50
こんにちは。

>[どうもパトリオティズムを母国愛にしているようですね]

pfaelzerweinさんの文章を読ませていただきましたが、その定義からするとそんなかんじですね。↑のオーウェンの定義もそんなかんじですよね。

pfaelzerweinさんの言うところの祖国愛(自尊心)みたいのは、アメリカだったら「自由と民主主義」みたいなものだったりするんでしょうか。私は他のエントリーでこういうのを「愛国の源泉」と呼んでみたんですが。

ほんと、定義は難しいですよねえ。ややこしくて私自身わけわからなくなってもますが、愛国心は素朴な論法で主張されるんで、そんなに素朴な話じゃないですよ、ややこしい話ですよ、ってことを私は言いたいのかなと思ってます。
Commented by pfaelzerwein at 2006-06-27 00:51 x
拝読しました。大体そんな感じでしょう。近代法のもとで法人(組織)があれば、自己の利益を追求するのは当然で個人のエゴと変わらない。『自国の文化… をこよなく愛する』のお馴染みなナイーヴな感傷には驚かないのですが、似た様に最近はポストモダーンを旗印に大江氏辺りまでが使っているのが気になります。若気の至りの最大公約数的「自由と民主主義」を本当に実行する自由主義者は国家を離れて、今更そんな感傷などはどちらでも良い。高齢化による移民依存の実状を考えると、如何に上の定義が合わないか判ります。そもそも、法治国家の形態とそのような感情的な湿った議論が噛み合わない。なにか60年代の非武装中立議論を思い出します。理想は良いのですが、大抵何かの煙幕になっている。その一方で覚醒している人たちは実を追及します。ワールドカップに適当に出場するならそれはそれで良いのでしょうけど。
Commented by mudaidesu at 2006-06-27 22:02
オーウェンじゃなくてオーウェルでしたね。W杯の影響でしょうか(笑)。

それにしてもあちらでのコメント同様、内容の濃いですね笑)。なんとなく私の頭の中で構図は描けるような気がするんですが、それがpfaelzerweinさんのおっしゃってることと一致してるかはわかりません(笑)。私の知識不足です。


>高齢化による移民依存の実状を考えると、如何に上の定義が合わないか判ります。
>理想は良いのですが、大抵何かの煙幕になっている。その一方で覚醒している人たちは実を追及します。

「煙幕になっている」というはわかる気がします。愛国心推進派には二種類いると思うんですよね。素朴派と煙幕派。道徳教育系と新自由主義系。相容れなさそうで持ちつ持たれつなところがありますよね。アメリカでも。

最近の日本でもそれが顕著になってきてるような気がします。新自由主義者系と統一協会系の純潔教育&家族思想みたいのがドッキングしてみたり(昔は反共仲間としてでしたが)。

イラク戦争開戦時、日本のメディアはブッシュ政権と宗教右派の関係を問題視してたのですが、自分のところどうよ?って思いました。
Commented by mudaidesu at 2006-06-27 22:03
(安倍晋三さん等の国会議員たちが統一協会の行事に祝電したり出席したりしている映像がネットで出回り「ネットでは」話題になってるようですが。)

そういえば、ヤバくなったらシンガポールへ、みたいな村上さんと愛国勢力のプリンス安倍さんが大の仲良しってネタもありますし。そのくせ、安倍さんは堀江さん事件について「教育基本法のせいだ」とか言ってみたり。でも選挙のときは「小泉改革のおかげで堀江さんのような人が活躍できるようになった」みたいなこと言ってたり。是非はおいておいて、もうなんでもありというか、保守層のごちゃごちゃぶりというかいろんな勢力と仲良くなっちゃうたくましさにはほんと感心しまくりです(笑)。


それと、このへんの話と微妙に関連するような話がここでされてます。↓

憂国呆談 浅田彰 田中康夫 宮台真司
http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200512/index.html
Commented by mudaidesu at 2006-06-27 22:03
>ワールドカップに適当に出場するならそれはそれで良いのでしょうけど。

あまり深くは考えてないんですが、私としてはやっぱり技術の問題なんですよね(笑)。なんか指導者の技術指導のレベルの問題のような気がしてきました。

私は高校で野球をやっていたんですが、元プロ野球選手がコーチしてくれてたんです(アホな決まりがあってほんとはいけないんですけど)。それで、元プロの人って教え方がうまいんです。コツを教えるのがほんとにうまい。それ小学生のときに教えてくれれば・・・と思いました。やっぱり大人になっても頭をフル活用して自分の技術を向上させようと試行錯誤した人は違うなと思いました。20代前半で選手をやめたようなアマチュアの人(たとえ大学で活躍したような人でも)とは技術を教える際の深みみたいなものが全然違いました。こういう人たちがどんどん少年たちを指導すれば、みんな上手くなるだろうなあと思いました。

サッカーの場合、野球なんかより組織が柔軟ですから、元プロの人たちの活用なんかもどんどんやってるでしょうから、もしかしたら将来はもうちょいマシになるかもと思ってます。
Commented by mudaidesu at 2006-06-27 22:09
ついでに、pfaelzerweinさんのところでのコメント転載。↓


私としては、スポーツに関してはあまり文化論的には考えないんですよね。スポーツに限らず、文化論的な切り口で語るのはたしかに楽しいので、そういう話を内輪でするのは好きなんですが(かなり際どいことも言ってます(笑))。

でも、公共空間でそういう話をしてると、どうも嘆き調になって文化的な話を通り越して精神論になって、そしてそのまま一直線に「憲法と教育基本法のせいだ!愛国心教育が必要だ!」みたいな話に持っていってしまう方々がいるもので(笑)。

「日本人は人がいいからなあ(笑)。謙虚が美徳だし(笑)」→「気合いが足りないよな(嘆)。死ぬ気でやってない」→「他国の選手は国の誇りのためにやってる!日本人には愛国心が足りない(怒)!」→・・・みたいな(笑)。実際テレビでもそういう人いるんですよ(笑)。それがまたウケちゃうんですよね。こういうのは屁理屈でどうとでも言えますし。

自分の気に入らないことはすべて憲法と教育基本法のせいにしちゃう人たちが圧倒的な政治力と発言力を持っちゃってるのが日本の現状だと思うんで。
Commented by mudaidesu at 2006-06-27 22:10
それと、国民性とか民族性の話って、下手をするとすぐ優劣の話になって、レイシズム的思考に繋がったり。実際にそういう風潮が日本でジワジワときてるんで(「○○人は民度が低い」とか)、私はできるだけ控えようかな、みたいに思ってます(笑)。


なので、私としてはやっぱり能力や技術の問題として日本の弱さを考えたいです。今回のW杯を見ても、やっぱり日本選手たちは全然ダメでした。とにかく、正確にトラップ&パス等の基本的なところがやはり一番大切なのではと思いました(笑)。

http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/e/5908e890ab909b6ee2ef61c8a7ff933b
Commented by mudaidesu at 2006-06-28 11:20
「キリスト者として今を生きる」さんの「純情きらり」についてのエントリーにTBしたので、コメントしようとしたのですが、なんかうまくいかなかったので、また挑戦して成功するまでこちらに載せておきます。↓



『こんにちは。「再出発日記」さん経由で読ませていただきました。私はナショナリズム問題 http://mudaimudai.exblog.jp/i9 やイラク人質問題 http://mudaimudai.exblog.jp/i4 についてしつこく書いてるのでなんかいろいろ関連するなと思いました。

コメント欄の「「愛国心」について古今東西の作家や哲学者たちの言ったことを集めたら面白いかも」を拝見し、ちょっとだけそういうのを書いたのでTBしてみようかなと。私のエントリー&コメント欄は少々下品?な表現もあったりするのでどうしようかなとも思いましたが、おもいきって送らせていただきました(笑)。すみません。ついでに、宮崎あおいさんの本とインタビューについてのエントリーも送らせていただきました。』
Commented by starstory at 2006-07-02 18:26 x
おおお。。。ありがとうございます。なんて「愛国心」箴言集でしょう!すばらしいですわ。面白そうなブログで気に入りましたわ。またうかがわせていただきます。でも方向音痴で目的地につけないこともままあるので、バンバントラバしてください。よろしくお願いします。
Commented by mudaidesu at 2006-07-03 19:50
こんにちは。

>なんて「愛国心」箴言集でしょう!

自分でトラバしておいてなんなんですが、今読み返してみるとそんなにたいしたことないような気がします(笑)。もっともっと網羅したものが欲しいような気がしました。

右翼の鈴木邦男さんが愛国心についていろいろ書いているのですが、個人的にはかなりいいこと言うなーって思ってます。もちろん私とは思想的趣味の面では相容れませんが、鈴木さんの寛容な感性はすばらしいと思います。


「君が代」と鯖(さば)焼き
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2005/shuchou1121.html


他にもいろいろ愛国心について語ってます。↓

鈴木邦男 今週の主張 2006年
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2006/2006.html
Commented by branifej at 2014-03-21 07:10 x
Carbon black industry is also accessible in the sense that TCO is lower As I japanese mentioned didn't smile. オンラインカジノ比較 http://xn--79-mg4axag2fvhmi9cc.com/ - オンラインカジノ 日本 オンラインカジノ日記 <a hrefs="http://xn--jpn-qi4b3ah5gqi5isdc.com/">ユーログランドオンラインカジノ</a> It also continues to japanese stick to what can be found in both capsule and periphery of the Apple logo on the flow of money.
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