宮崎あおい本


こんなん見つけてしまった。

ナショナリストなら要チェック↓












祈り

中国、16日間の旅の中で学んだこと。












たりないピース

インドを旅して考えたこと。






いや、もちろん本自体はチェックしてないけど、アマゾンその他あたりのレビューを読むと(「ユリイカ」で一緒に出てた兄貴とのインド本はまだ発売してないようだけど)、中身はまともみたい(「まとも」って表現もなんなんですが)。というか、なんなんだろうこれは。僕が釣られてるだけかな。

宮崎をこういう売り出し方してるのかな。欧米巡りの本じゃないところがミソってわけで。でも、一応、役者としてはすでにキャリアあるから、いまさらだしな。もともとイメージ的にも硬派というか地味というかマニアックだし。

どのくらいマジなんだろう。というか、「好きだ、」でも書いたけど、どういう意図があろうと、こういうのは糧になる。

こういうノリもいいけど、もうちょい狂気もほしい。あと妖気。悪女ぶりも。映画では、なにげに静かな狂気と妖気を表現できてるから、そこらへんをもっと磨いてほしいもん。




というか、本について検索してみたら、「まえがき」が見つかったんでちょっと引用。↓


・・・そんなニュース(反日デモ)を見ているうちに、「こんな時期に行ったら、石投げられるかも」と、そんな不安が頭をよぎった。私は「行きたくない」とは思わなかった。なぜなら、私は世界中のいろんな人たちと出会って、その生活を知りたい。人との出会いは、女優としてだけでなく、人間として自分を成長させてくれると信じているからだ。

今思えば、結果的にあのデモの時期に中国に行けたことは、すごくよかったと思っている。もし中止になっていたら、私は中国全体が反日デモをしているようなイメージを持ったままだったかもしれない。私が中国で出会った人や家族は、みんな優しくて、素敵な笑顔がたくさんあった。

なんとか(漢字が読めない)村の子どもたちは、目をきらきらさせて笑っていたし、チベット近くの山で修行する若い僧の人たちも、親切にお寺を案内してくれた。訪れた村ではごはんをご馳走になったし、その中で心豊かに生きる人たちにも出会った。

私はそういう人たちを通して中国を見ることができる。知らないといけないことや、行動しないといけないことはたくさんあると思うけど、この正直な自分の気持ちをずっと持っていたい。そういうことが大切なんだと、中国の旅は教えてくれた。


中国の人々に教えてもらったこと・・・まえがきに変えて



まあ、ライターが清書してるだろうけど、どうですかコレ。

そこらで素朴に熱くなって唾飛ばしてるオッサンたちにでも読んでほしいくらい。



とにかく、いいかげん「反日教育やってるから中国人は反日」みたいのから卒業しよう。やってるのは「歴史教育」であって、だからこそ首相の靖国参拝とかに怒るわけで。それだけ。韓国人も同じ。

別に今の日本そのものや今の日本人が嫌いなわけじゃない(なかには気合いの入ったレイシストもいるだろうけどそれは一部。日本と同じ)。「今の日本や日本人を嫌いになれ」みたいな教育(そういうのこそ「反日教育」)なんてやってない。

ヨーロッパや世界中で「反独教育」が行なわれてないのとおなじこと。行なわれてるのは「反ナチ教育」。それとおなじで、僕らの近所では「反日帝教育」(それも、中国では「問題なのは極一部の軍国主義者の指導者であって、それ以外の日本人民は被害者だ」というかなりアクロバティックなロジックで)。「反日」だからじゃなくて、「反日帝&反日帝軍国主義者」だから反首相靖国参拝になる。

それと、反首相靖国参拝みたいのは、僕が反ブッシュ政権であったり反中国政府人権侵害政策であったり反イスラエルのパレスチナ政策だったりするのと同じこと。

日本の知性と良心を代表する保守論壇のみなさん、わかってて「あえて」やってんでしょうけど、そろそろ卒業しましょう。 飽きられるまでダラダラやるのはかっこわるいっすよ。(靖国問題について







ついでに、こんなインタビュー記事があった。ちょっと引用。↓


「昔、お父さんに『大都市には大人になってから、自分でお金を払って行きなさい』って言われたことがあるんです。だから仕事では欧米に行くこともありますけど、家族とはアジアに行くことが多かったですね。」


んーん、いい父ちゃんですね。



「ただ一度だけ、若い女の子に車のなかから『中国から出てけ!』って大声で言われたんです。その子の英語が聞きにくくて、最初は何を言われたのか分からなくて笑っていたんですけど、よくよく考えてその意味に気がついて。彼女がそう思ってしまうような経験を実際にしたわけでもないのに、周りの情報だけでそんなことを言ってしまうなんて、すごい勇気だなって思って」

http://books.yahoo.co.jp/interview/detail/31627879/01.html (全文1)



NANA」と「好きだ、」で引用した


一回だけ、中国の女の人に、中国から出てけー、と言われましたけど、それ以外はまったく、みんないい人だし、日本人だからといって、なにかをするわけでもないし、なにかいってくるわけでもなかったですね。


この話だね。インタビューは別だけど。

「分からなくて笑っていた」ってのは日本人らしい。それにしても、この感想は完璧(僕の基準では。てか、偉そうですんません。宮崎さんの勝手)。こういう人に対して、変に恐縮する必要はまったくない。

この中国人女性の言動を正当化できるものは何もない。たとえ親や家族が日本軍に惨殺されていたとしても。もしそうなら気持ちはわからんでもないが、こういう言動を正当化するわけにはいかない。正当化しちゃったら、この世は終わり。何度も言ってるけど、何人だろうとなんだろうとレイシストはレイシスト。ヘイトスピーチはヘイトスピーチ。




「進歩史観」の持ち主の「モダン」な人(欧米リベラルとか)なら、一部の中国人や韓国人のファナティックなナショナリズムはまだまだ大目に見てやれよ、ってことになるのかもしれない(ナチュラル・ボーン・キラーズ&ノーと言える中国)。日本との歴史的経緯もあるし。連中は「遅れてる」んだからとか。でも、中国はともかく、韓国はもう「遅れて」ねーだろ。歴史の話ならともかく、現代の日本人に対するレイシズムは話にならねーぞ。アホッって言ってやる。

西尾幹二とネタとかベタとかロマンとか
 

↑で、「中国はともかく」と書いたし、


中国人や韓国人の反日感情は「ナショナリズム」だけど、微妙に同情的に見られたりもする。日本人の反中嫌韓も「ナショナリズム」だけど、否定的に見られたり。前者は元被害者だし弱者だと。

これは黒人(弱者・マイノリティ・元被害者)の反白人感情と、白人(強者・マジョリティ・元加害者)の反黒人感情の受け取られ方の違いと同じ。

愛国心vs祖国愛 1  by 藤原正彦 


みたいなことも書いたけど、それはあくまで「集団単位をはたから見れば」な話であって、実際に日本人の個人に向けてヘイトスピーチやっちまったらダメ。絶対に正当化できないし、僕は認めない。というか、日本大使館への多少の破壊行為の方がはるかにマシ。公権力への抗議行動として、個人的には、僕の感覚では、多少は大目に見てもいいかもってところがある。(ところで、70年代の東南アジアでの反日暴動は、中国の反日デモなんて屁でもないくらいものすごかったらしいね。)



多少ムカツクのはわかるけど、憎悪するほどのことなくない?と素朴に思ったりすんだけど。↑のような経験してれば、そりゃ、憎悪の理由はよく理解できる。もちろん、たとえ、↑のような経験してても、「まあ気持ちはわかるけど、憎悪したってしょうがないよ。未来のためにならないよ」と言ってやりたいけど。

「ネットで広がる愛国心」 by 筑紫哲也のNEWS23
 

この引用だけじゃ意味不明だけど、この引用の意味は、たとえ本人がそういう経験(他民族やらのせいで酷い目に会う)を実際にしていたとしても、我慢しなきゃならないし、するしかない。



世界中に、異なる人種・民族・国籍の人たちのせいで嫌な思いをした人は無数にいます。毎日そういう思いをしてる人もいます。虐殺や拷問もあれば、ただうるせーなあってだけもあるでしょう。旧ユーゴやルワンダではこの世のものとは思えないようなことが起こりました。アメリカにいれば、毎日毎日他人種他民族他国籍の人のせいで嫌な思いをします。でも、それでいちいちその人種なり民族なり国を嫌ってたらキリないと思います。世界中の人や国を嫌いになっちゃいますよ。日本人すらも。日本人のせいで嫌な思いすることもよくありますよね(笑)。

日本人の劣等感と優越感? & 欧米リベラル のコメント欄


と書いたとおり。





で、宮崎インタビューのつづき。「好きだ、」で書いたネタ。↓


――出会ったなかで一番心に残っている人は?

「物乞いをしていた姉妹ですね。今まではそういう人を見ても“大変だなぁ”としか思わなかったけど、今回彼女たちと会って、もしかすると自分が逆の立場だったかもしれないって思ったんです。それで話がしたくなって、通訳のかたと一緒に会いに行っていろいろ質問して、彼女たちの両親が亡くなったこと、親せきを訪ねたけど養ってもらえなかったことを知りました。『どこに住んでいるの?』って聞いたら『あっちに住んでる。来るか?』って言われたんだけど、その時『行く』っていえない自分がいて。それが今はすごく心残りで、なんであの時行くって言わなかったんだろうって……」



――彼女たちのエピソードは本文中にも出てきますが、最後にそんなやりとりがあったんですね。

「その後、折り鶴とお金を彼女たちに渡して別れたんですけど、結局自分は興味本位で話を聞いているだけで、何にもできないんだなって痛感したんです。そしてあの時から私は、貧困の問題に関心をもったり、平和のことをもっと真剣に考えるようになりました。・・・・

http://books.yahoo.co.jp/interview/detail/31627879/02.html(全文2)



もしかすると自分が逆の立場だったかもしれない」だって。最近、しつこく何度も触れてるけど、リベラルの感性の基本中の基本。「私」と「彼ら」の交換可能性を認識。ジョン・ロールズの「無知のヴェール」系。そういう理論に感覚的に迫ってる。


でも、「それが今はすごく心残りで、なんであの時行くって言わなかったんだろうって」って気持ちはわかるけど、それでいいと思うんだよね。深入りしてもどうにかできるわけじゃないし、この場合は大丈夫だろうけど、他の場面で安易に同情してついて行っちゃって危険な目に会う可能性もあるし。そこは割り切らないと。って思うのは、やっぱ、僕が冷酷なせいかも。




というか、正直、役者宮崎には興味あるけど、人間宮崎はどうでもよかった。これはどの俳優でも(スポーツ選手でも)そう。いくらジョージ・クルーニーが頑張って発言しても、ジョージ(笑)の映画はイマイチだから、役者ジョージ(笑)にはたいして興味ないし。ショーン・ペンやスーザン・サランドンなんかは両方イケてるけど。

でも、こういうインタビューを読まされるとなんか期待しちゃう。なにを?ってかんじだけど。




追記: 「バッシング&初恋  占部房子&宮崎あおい」で、「たりないピース」についてのテレビインタビュー映像(兄貴と一緒)と、「初恋」についてのロングインタビュー映像を紹介。

ちなみに「バッシング」は宮崎あおいバッシングとかでは全然ありません。イラク人質事件からヒントをえて作られた映画「バッシング」についてです。主人公(宮崎あお&占部房子)のかんじが微妙に似てたんで一緒にしてみただけです。
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by mudaidesu | 2006-05-08 00:50 | 映画 | Comments(29)
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 01:14
というか、なんか気持ちわるいから白状しちゃうけど、なんで↑みたいなこといちいち書いてるかというと、宮崎あおい関連でこのブログに来る人が多いから(笑)。いまだに検索ワードの20%くらいが宮崎あおい関連(笑)。ダントツ一位。笑った。(分母がしょぼいからたいした数じゃないけど。ついでに、ナショナリズム関連なんて数%(笑)。)

そんなわけで、そんなかんじで訪れる人にも、宮崎あおいの↑のような感性に触れてほしいわけ。だから、「好きだ、」の後半部分もあえて書いた。

たいした話じゃないんだけど、最近の風潮を考えるとめちゃくちゃ貴重だと思うから。当たり前の感性だと思うんだけど、そうでもなくなっちゃってるから。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 01:15
ところで、いまだにNHK朝ドラの「純情きらり」は一度も見てないんだけど(なんかまた西島秀俊も出てるみたいね)、今度公開の映画のネタは三億円事件らしい。「初恋」とかいうまたなんだかなーなタイトルだけど。予告見るとはずしそうだし。

でも、「反体制ロマン」っぽい物語のよう。宮崎あおいはこの「初恋」って小説を読んでて、もし映画になったら自分で演じてみたいと思ってたら、ほんとに映画をつくることになって自分が出ることになったらしい。
Commented by 村野瀬玲奈 at 2006-05-08 03:04 x
>物乞いをしていた姉妹ですね。今まではそういう人を見ても“大変だなぁ”としか思わなかったけど、今回彼女たちと会って、もしかすると自分が逆の立場だったかもしれないって思ったんです。

私、宮崎あおいってよく知らなかったです。顔も演技も知りません。でも、これだけでファンになりました。Mudaidesuvicさん、彼女のこと、もっと紹介してください。
Commented by daru at 2006-05-08 05:22 x
こんにちは。
釣られて本を買ってみたくなりました(笑)。
同じ親としてお父さんに興味津々です。今、こんな風に言える親って少ないですよね。どんな家庭なんでしょうね。

「純情きらり」、劇団ひとりの出番がとりあえず終わったので観るのをやめようかと思ったんですが、今度は西島秀俊。そういう意味で飽きさせない創りになってます(笑)。

私もこれを機に(笑)宮崎さんのファンサイトとか覗いてみたのですが、子どもの頃の表情が芸術的だなーって思いました。子役から成長していくのって難しいと思うのですが、いけてるお父様に見守られながら上手に育っていって欲しいですね。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 23:15
村野瀬さん、こんにちは。

>[これだけでファンになりました]

妖女悪女好きで天邪鬼な私としてはちょっと微妙だったり(笑)。
まあ、一人の人間としてみた場合、尊敬できる人なのはたしかなようですね。


>[彼女のこと、もっと紹介してください]

もうネタ切れです(笑)。そもそもよく知りません(笑)。

ただまあ、「この人が出てるからこの映画観ようっと」と思うような俳優なんて、いままでショーン・ペンくらいしかいなかったんで、それを考えるとすごく珍しいことですねえ。タレントでは江頭2:50くらいです(笑)。


村野瀬さんはフランスですよね。ビデオ屋さんに「ユリイカ」と「害虫」はあるかもしれませんよ。「ユリイカ」はカンヌで賞もらったし、監督の青山真治はカンヌ常連のようで。「害虫」もヴェネチア等の海外の映画祭に出してたようです。「ナント三大陸映画祭」(フランスですか?)ってので、宮崎あおいは主演女優賞だったようです。フランス語のタイトルは知りません(笑)。「ユリイカ」は超好きな映画です。「害虫」は観てません(笑)。宮崎あおいを語る資格なしです(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 23:18
daruさん、こんにちは。

>[釣られて本を買ってみたくなりました(笑)]

マジすか(笑)。実は私こういうエッセイ苦手だったりするんですよねえ(笑)。↑でつまみ食いさせてもらってなんなんですが。でも、↑の「まえがき」やインタビューからすると、ひょっとしてそこそこイケてるかもってかんじもしますね。

というか、↑の「まえがき」&インタビューは素直にすごいと思いました。さっぱりしてるのにすごい内容の濃さですよね。人類の歴史が凝縮されてます(笑)。インタビューの方は20世紀が凝縮されてます(笑)。ダラダラ君の私と大違い。というか、21世紀は良くも悪くもインドと中国だし、そもそもインドと中国は人類の過去と未来の象徴ですね。って何いってんだか意味不明ですけど。
Commented by mudaidesu at 2006-05-08 23:18
>[宮崎さんのファンサイトとか覗いてみたのですが]

どちらですかそこは?芸能人って検索はじめたらキリないんでほとんどそういうのノーチェックなんですよね(笑)。他人さまが厳選してくれたナイスなサイト&情報をチェックしたいです(笑)。雛鳥状態(笑)。


>[純情きらり]

というか、実は今日ついに観ました(笑)。やっと録画して。なんかアホバカコメディですね(私が観た回がそうだっただけでしょうか?)。宮崎あおいはブスーっとしてるのが得意だと思うんですが、おバカキャラもなかなかイケてますね。話理解してないですがおもしろかったです。つづきも観たいと思いました。劇団ひとりはもうでないんでしょうか?(この人、最初見たときチョウ・ユンファかと思いました(笑)。そういや、前に彼女が劇団ひとりの顔がなんか好きって言ってました(笑))。
Commented by 村野瀬玲奈 at 2006-05-09 01:05 x
>もうネタ切れです(笑)。そもそもよく知りません(笑)。

そうですね、ご紹介の「ユリイカ」と「害虫」あたりからちょっと調べてみようと思います。今審議してる危ない法案を廃案にできたら。(笑)


>「この人が出てるからこの映画観ようっと」

ユリア・イエンチはどうでしょう。
Commented by daru at 2006-05-09 06:20 x
「純情きらり」ご覧になりましたか!昨日の回が最初となると、ちょっとドタバタ気味だったかもしれないですね(笑)。で、昨日コメントに宮崎さんの子役当時が「芸術的」とか書いたじゃないですか。昨日の回で、あの胡散臭い画家が「君の顔は芸術的だね」と言っていたのでちょっと嬉しくなりましたよ。(意味ないですけど)
「劇団ひとり」はとりあえず出番終わってます。最後の方に出てくることを期待しているんですが・・・。そうですね、チョウユンファに似てますね。ついでに我が弟にも似てるんですよ。西島秀俊を昨日見て、トニーレオンに似てると思いました。いい感じになりましたねー。なんだかんだ言いつつ見続けてしまいそうです。
宮崎さんから逸れまくってしまってごめんなさい(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-09 22:30
村野瀬さん、こんにちは。

「ユリイカ」超好きと言っておきながらなんですが、というかdaruさんにも以前言い訳したんですが、「ユリイカ」は自宅鑑賞には向かないです(笑)。

>[ユリア・イエンチ]

この人の作品はあれしか観てないんでなんとも言えないです。あの映画ではたしかにすばらしかったですが。女優で好きなのは、ジュリエット・ルイス(ナチュラル・ボーン・キラーズ)くらいですかねえ。あとは月並みですがジュリエット・ビノシュとか。いま気づきましたが、どっちもジュリエットですね。考えればいろいろでてくるような気もしますが、パッと浮かぶのはこんなかんじなんですよねえ。そういえば、「グロリア」って映画のジーナ・ローランズが超かっこいいと思いました。
Commented by mudaidesu at 2006-05-09 22:34
daruさん、こんにちは。

>[ご覧になりましたか!]

daruさんの文章読んで「観っか」と思いました(笑)。


>[ちょっとドタバタ気味だったかもしれないですね]

「ちょっと」でも「気味」でも「かも」でもなく、まさに「ドタバタ」だったと思います(笑)。コントかよ!ってところもありましたし(笑)。今日のも観たんですが、なんだか彼女のアホっぷり&ドジっぷりがおもしろいです(笑)。というか、私の予想してたキャラと違うんですけど(笑)。いまのとこめんどくせーと全然思わないんでなんだか続けて観そうです。


>[芸術的]

言ってましたね(笑)。daruさんのとは意図が全然違いましたけど(笑)。というかあの人、しつこすぎで過剰すぎでうざいです(笑)。というか、ジャッキー・チェンあたりの香港映画に出てきそうなキャラです(笑)。プロジェクトAとか。おまけに日本語の吹き替え(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-09 22:35
daruさんが劇団ひとりがいいかんじって言ってたので、もう出ないって残念です。というか、めんどくさがらずにもっと前から観るべきでした(笑)。西島さんは「好きだ、」と雰囲気全然違います。

というか、出てる俳優たちがなにげに豪華(キャラ的に)ですねこのドラマ。私は彼らの活躍がまだ全然観れてないですが(笑)。朝ドラっていつもあんなかんじなんでしょうか。

ところで、昨日も今日も「非国民」って表現が出てきましたね(笑)。
Commented by daru at 2006-05-10 09:59 x
毎朝お邪魔してスミマセン。
「純情きらり」はいつもの朝ドラに比べてやっぱり役者が豪華だと思いますよ。劇団系の人が多いような気がします。うざい画家はご存知と思いますが相島一之さんで、サックス奏者は半海なんとかさんですよね。劇団出身の人ってどーしても過剰な演技になってしまうと思うんですけど、発声がしっかりしているから、家事をしながらでも見れるんです(笑)。相島さんの今回の演技はかなり意識的でしょうねー。確かに吹き替えそのものですね(笑)。西島さんは、「あすなろ白書」の印象が強いんですよね。ちょっと当時とは雰囲気が変わりましたねー。いい感じに老成できたというか。予告を見て「三年身篭る」っていう映画を観たいなあと思ってたんですが、妻役がオセロの黒っぽい方の人で、ちょっと思ってたイメージが違ってしまいやめました。西島さんの朝日新聞のCMは好きでした。
「非国民」、なんだかキーワードっぽく出てまね。Mudaidesuvicさんがご覧になってなかった頃も出てきてたんですよ。
劇団ひとりさんが出る「嫌われ松子の一生」がもうすぐ始まるので、観に行こうかなあと思ってます。
知的なブログを汚してしまい重ね重ねお詫びします。
Commented by mudaidesu at 2006-05-10 17:48
今日はリアルで観ましたよ!

>[知的なブログ]

はっはっはっはっは。ってかんじですよ(笑)。あごがはずれちゃうくらい、はっはっはっは。ですよ(笑)。また検索ワードですが、「ち○ぽ」とか「オ○○ー」とかやってくる人がけっこういます(笑)。もちろん「エロ」は多数。そういうブログみたいです(笑)。ま、たかがブログです(笑)。


>[毎朝お邪魔してスミマセン][重ね重ねお詫びします]

なにをおっしゃいますか。毎日「純情きらり」トークがしたいですよ(笑)。がんばって観るモーティベーションになりますし(笑)。そのほうが楽しいですし。どんどん書き込んでください。お願いします(笑)。


>[劇団出身の人ってどーしても過剰な演技に]

それありますよね。演劇の場合は演技力がないと話になりませんけど、私が思うに映画では演技力よりも「魅力」が大切かなと。特に日本映画は。「絵になる」ってのに演技力はあまり関係なかったり。逆に演技うまくてもなんかうざかったり。ドラマの場合はまた別で、演技がしょぼいと観てらんなかったり。だから流行りの俳優やタレントが出てる民放ドラマは観てらんなかったり(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-10 17:52
で、「純情きらり」、というかNHKの15分ドラマって(ほとんど観てないんですが)、演劇みたいなところがありますよね。シチュエイション・コメディみたいなところもあって。


>[西島さん]

どんなからみ方するんでしょうね。達彦さんと泥試合の愛憎劇とかになったらおもしろいんですけど。年齢的に苦しいですが。男二人のキャラが微妙に似てるんで、アクセントとして劇団ひとりも復活させて。サックスのおじちゃんも混ぜて。宮崎あおいはあっちいったりこっちいったり嘘ありの裏切りありのビッチぶりを発揮したり。てか、朝からそんなもん見せないでしょうか(笑)。

ところで、個人的には、達彦さんのお父さん(ですよね?)の俳優が前から好きです(笑)。夫婦(ですよね?)コントみたいのがちょっとありましたがツボでした(笑)。もっと観たいです。


>[「非国民」、なんだかキーワードっぽく出て・・・ご覧になってなかった頃も出てきて]

そうなんですか?なんか「ドキっ」としちゃいましたよ。笑ってさらっと流せないところが、今の御時世なんでしょうか。ちょうど「テレビタックル」のファナティックな反中嫌韓を見たあとだったんで(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-10 17:53
久しぶりに見たんですが、あの番組完全に逝っちゃってますね(たけしのギャグでネタにして逃げる手法ですけど。バラエティだからと逃げる)。屋山太郎さんなんて「韓国人は嘘つき人種」的なことまで言ってましたし、自民党でおそらく一番右翼の稲田朋美議員(たぶん「南京虐殺なかった派」)をベタ誉めでしたし。たけしは自分の映画の資金集めのために惰性で出てるんでしょうけど、勇気を持って出るのやめるべきかと。

でもウケたのは、高市早苗さん(かなり右翼)はダンナと全然意見合わないみたいで、夫婦で政治思想の話は厳禁らしいとか(笑)。で、テレビタックルではそれを笑いにして「夫婦間に日中境界線が」みたいな絵をつくってました。ダンナは非国民(笑)。

「あれ?高市さんと意見が合わない人は「中国側」なの?「中国の手先」なの?あれ?俺からすりゃ、高市さん系こそが中国政府に歴史カードや反日カードの餌を与えちゃってて、まさに中国側で中国の手先で反日なんだけど」なんて野暮なことはいまさら思いませんでしたけど(笑)。ま、終わってますね(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-10 18:05
このダンナは福田康夫の親衛隊長なんですよね。福田さんの長所を聞かれて「リベラルなところ」と答えてたそうで。え?福田さんがリベラル?ってかんじですが(笑)。イラク人質事件でもアレでしたし、真偽不明ですが、週刊文春で、集団レイプは元気がある太田誠一発言について「女性にもいかにも『してくれ』っていうの、いるじゃない」「そういう格好しているほうが悪いんだ」とか言ってたと報道されたようで(笑)。


って、だいぶ話が飛びましたが(笑)。

今日の話はせつなかったです。どうせ合格だろ、と思って観てたんですが・・・青い私です。おいおい事情を説明しろよ!って思ったんですが、ま、どうせ合格だろうしな、と思ってたら、あれれれ?で(笑)。宮崎あおいと一緒にキョトンとして終わっちゃいました。

って、結局、合格というか、学校に滑り込めるんでしょうか?そうじゃないと愛憎劇になりませんよね(笑)。 サックスのおじちゃんが話つけてくれるんでしょうか?

というか東京芸大ってすごいですよね。知り合いが結構いたんですが、美術科はちょー汚くて地獄絵図なのに、音楽科は小奇麗だって話です。育ちのいい人が多いそうで(笑)。
Commented by daru at 2006-05-11 00:53 x
夜にお邪魔します。レスのいたるところに頷いてしまい、書かずにはいられなくなりまして(笑)。明朝は「純情」もリアルで観られないほど早出せねばなりませんので。
(実は全部書いたところで消えてしまい二度目にトライです)(泣)

>・・・日本映画は。「絵になる」ってのに演技力はあまり関係なかったり・・・民放ドラマは観てらんなかったり(笑)。

納得です。なるほど、「絵になる」ですかー。今迄随分損する見方をしてきたなあと悔いています。演技力にばかり目がいってました。走馬灯のように今迄見た邦画が浮かんできます。(最初に思い出したのが「バーバー吉野」でした)

あの夫婦はいいですね。村田さんとアンパンマンの声の人ですね。タイミングが絶妙です。

Commented by daru(つづき) at 2006-05-11 00:53 x
TVタックルは、昔はよく見てたんですけど止めました。仰るとおり酷いもんですね。都合よくちゃっかり編集してるのが見え見えで(もうちょっと遠慮がちに編集すればいいものを)癪に障ってきたんです。たけしもハマコーの抑えでしか役目がないし。阿川さんもつくる会に名を連ねていますし(今は違うんでしょうかね?)、なんとなく空気が淀んできたというか。高市さんとダンナさんのことは初めて聞きました。福田さんがリベラル、リベラル、リベラル・・・(笑)。やはりバラエティですね。

今日の「純情」、私もベタなストーリー展開を予測してました(笑)。サックス奏者が試験会場に入ってきて(実は大学の有名な講師かなんかで)事情を説明、無事合格、みたいな。どうやらちょっと違った方向に進んでいきそうですね。桜子ちゃんは、西島画伯のモデルを(ヌード)やったりしたらどうでしょう?
朝ドラの定番として、ヒロインの「上京」が転機となる場合は必ずへんてこなアパートが存在してます。へんてこな各々の住人とヒロインを絡ませて中盤を稼ぐのが狙いでしょうか。今日のマロニエ荘を見ていて気がつきました。しばらくはてんやわんやが続くと思います(笑)。

Commented by daru(つづき) at 2006-05-11 00:54 x
芸大の美術にお知り合いですか!確かに「凄い」と聞いたことはあります(笑)。身内に音楽出がいるのですが、こちらも違った意味で「別世界」です。でも、芸大出ても食べていくのは大変みたいです。音楽家も一代ではなかなか育たないというか、要するに結局才能プラスお金次第というか。

「たかがブログ」と余裕で仰るあたりが知的です(笑)。そういえばこの前ご紹介いただいた「女性のエロ」関連、ありがとうございました。おもしろかったです。エロい邦画で思い出すのは「赤い橋の下のぬるい水」です。バカっぽかったですけど、私は清水美砂にけっこう興奮しました(笑)。これも思い返せば「絵になる」ところが沢山ありそうです。


Commented by mudaidesu at 2006-05-11 22:07
どうも~。

>[(実は全部書いたところで消えてしまい二度目にトライです)(泣)]

前にもそんなことおっしゃってましたよね(笑)?どうやったらそうなるんでしょう?(笑)。途中でenterでも押したりするとなんでしょうか?(笑)。私は一応メモ帳に書いてからコピペしてます。


>[今迄随分損する見方をしてきたなあと悔いています]

いやいや、観方は人それぞれだと思いますんで。というか、日本人にはあまり演技を期待してないんですよね(笑)。


>[絵になる]

ルックスがいいとか悪いとかじゃなくて、やっぱり雰囲気とかいろいろなものを総合した魅力ですかねえ。うまく表現できないんですけど。


>[あの夫婦はいいですね]

数秒しかみてないのにはまりました(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-11 22:08
>[都合よくちゃっかり編集]

酷い編集ですね。一番ヤバイのは「おばちゃんたちの笑い声」の効果音。スタジオに客がいて笑ってるならいいですが、番組スタッフが効果音として笑い声を入れてますから悪質です。酷い発言も笑い声でごまかして次進んだり。「サヨク」の発言は笑いものにしたり(僻みですけど(笑))。

ハマコーがまともに見えますよ。あの番組。というか、ハマコーには他者に対する優しさがあると思います。さすが元ヤクザ(笑)というのが関係あるのかどうかわかりませんけど。


>[福田さん]

これはあの番組でじゃなくて、ダンナの山本拓さんがどっかで言ってたという話を聞きました。「安倍晋三さんよりはリベラル」ってことでしょうか(笑)。


>[身内に音楽出]

すごいですね!うちの身内なんて超普通ですよみんな(笑)。


>[赤い橋の下のぬるい水]

私は笑っちゃったんですこの映画(笑)。今村さんなら「楢山節考」が超好きです。変態映画(笑)。「うなぎ」はダメでした(清水美砂出てました)。なんでカンヌなんだかさっぱりです。審査員もわかってないけどわかったふりしたんじゃないの?とか思いました(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-11 22:11
http://mudaimudai.exblog.jp/2271334 でちょっと書きましたけど、エロい邦画ならやっぱり月並みですが「愛のコリーダ」です(いや、全然エロくはないんですけどね)。


>[私もベタなストーリー展開を予測]

やっぱそうですよね。というか、どうなるんでしょう。学校は入らないけど、周辺でウロウロドタバタするんでしょうか。ヌードやったり愛憎したり(笑)。


というか、今日は一転して雰囲気変わってましたね。この前までのドタバタアホバカコントはどこ行ったってかんじで。ほんと普通におもしろいです。
Commented by mudaidesu at 2006-05-11 22:15
↑の話に戻ってひいききもいですけど、落ち込んでふてくされて一人でボーっとしてる宮崎あおいの姿は絵になると思います。映画ならもっとじっくり描けるんですけどね。

(ところで、宮崎あおいの宣伝をここでやったおかげで、「好きだ、」を観に行ってくれた方がこの映画のエントリーにコメントくれました(笑)。ついでに、保守派の方です。かなり優秀で知的な方です。なんか嬉しいもんですね。そうやって観てくれる人がいると(笑)。)

 
>[しばらくはてんやわんやが続くと思います(笑)]

ドタバタですね(笑)。嫌いじゃないです。

というか、NHK朝ドラをこんなにマジに観る日がくるなんて思ってもいなかったです(笑)。


というか、西島さん逆ギレしてましたね(笑)。

騙したくせに正論ぶってるぞ!非道を許すな!闘え!宮崎暴れろ!逆ギレ許すな!蹴りいれろ!イス投げろ!マロニエ破壊しろ!とか思ってました(笑)。
Commented by daru at 2006-05-16 13:24 x
こんにちはー。
マロニエ荘、今もって破壊されてませんが(笑)。
今朝のワイドショーのちょっとしたコーナーで「たりないピース」が取り上げられていて、宮崎兄妹二人でインタビュー受けてました。演技以外での宮崎さんを観るのは初めてだったのですが、落ち着いていましたねー。いい感じでした。

今日の「純きら」は不覚にも泣きそうになりました。あの最後の「ダンスホール」での桜子の表情を見てるだけで。回想のお父さんとお母さんのダンスがこれまたよくって。朝ドラで新人がヒロインの場合、あんな風に台詞なしの表情だけを長回し(?)できないと思うんですよね。実際に思い返してもなかったと思いますよ。ああ、やっぱり凄いなって思いました。朝ドラで泣きそうになったなんて、「ぴあの」の宇津井健以来で(すよ。西島さんの訛りが嘘っぽいです(仕方ないですけど)。それがいいシーンに出てくるだけにちょっとネックです。
Commented by mudaidesu at 2006-05-16 22:23
あいかわらず私も「純きら」観てます(笑)。おもろいです(笑)。


>[マロニエ荘、今もって破壊されてませんが(笑)]

さっさとぶっこわしちゃえよ、ですね(笑)。

というか、私もめちゃくちゃな大人数共同生活経験がいろいろあるんで思い出します。マロニエなんて屁じゃないです(笑)。マロニエピーポー行儀良すぎ。


>[「たりないピース」が取り上げられていて]

見たかったです(笑)。って、なんかファンみたいですね(笑)。というか、私はファンなんでしょうか?(笑)


>[お父さんとお母さんのダンスがこれまたよくって]

私としては、竹下さんちょっとムリないか?とか思ってしまいました・・・(笑)。


>[西島さん」

同感です(笑)。ちょっとムリありますよね。そのうち慣れるんでしょうか。
Commented by mudaidesu at 2006-05-16 22:24
宮崎あおいの演技や画面上の魅力については、ひいききもいになっちゃうし、だからこそわざと厳しく見ちゃったりしそうなんで、あんまり考えてません(笑)。細かいこと気にしないで観てます(笑)。というか、桜子もうちょいかっこいい服装してくれと(ムリな注文ですが)。

一番、おーと思ったのはちょっと前の「このままじゃ、おわれんもん」(ですよね?)みたいな台詞だったような気がします。

というか、なんか喜怒哀楽の一人ジェットコースターってかんじですよね。朝ドラって撮影は話の順にやってくでしょうし、どんどん進んでいくでしょうから、演じてる方は大変ですよね。切り替えが。ハイになったりローになったり。同じ日でも違ったり。笑いも入ってますから余計に。

朝ドラっていつもあんなかんじなんでしょうか。イメージ的というか、数分くらいはときたま目に入ったりしてましたけど、毎日もっと牧歌的という印象があったんですけど。
Commented by starstory at 2006-07-02 18:36 x
宮崎あおいの感性もよいけど、それに突っ込み入れるあなたの感性も気に入りました。
Commented by mudaidesu at 2006-07-03 19:51
どうもです(笑)。私は宮崎あおいにツッコミを入れてるのでしょうか(笑)。
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