イラク人質問題 20  香田さん切断処理と同胞愛


イラク人質問題 12  自己責任 ③」で、自己責任はいはい、で?だからなんなん?みたいな話したけど、香田さんについて、ある文章を見つけた。

こちらのページ↓の「2004年11月01日 01:51」投稿のコメント
http://mas.s57.xrea.com/blog/2004/10/vc.html


「香田」って呼び捨てなのはいいけど。すげー憎悪こもってんなあと。まあそれはおいておいて、結局、「香田はバカ」だけなんだよねえ。それも執拗に。「バカな香田はこれこれこういうわけでバカでバカでバカ」みたいな。この人だけじゃなくて、世間じゃみんな香田さんを「バカだバカだ」と言ってたけど。




だからなに?バカだからなんなん?

いや、勝手に文句言うのは悪いんだけど、まあいいや。


そりゃ、はっきり言って、彼はバカだったかもしれない。もちろん真相は闇の中だけど、ほんとに報道されてたとおりだったとしたらね。でも、だから何よ?と。バカだからなんなのよ?と。まさか、バカだから死んでもいいってこたーないだろうし。バカダバカダバカダ・・・って、だからなんなん。


あんな死に方した奴について「バカダバカダバカダ」って言うけどさあ、首を切られて殺されるかもしれない奴について、首を切られて殺された奴について、「バカバカバカ」言ってどーすんの?

小泉・ブッシュ・フセインあたりの責任回避のため?
香田さんをぶち殺した連中を擁護するため?




そもそも、バカ度ゼロの奴なんていねーだろ。

「他人に迷惑」かけないで生きてる奴なんていない。


ようするに、香田さんをバカだバカだ言って、自分を安心させてるだけかと。自分はバカじゃないと思いたいだけかと。自分は香田さんより価値があると確認したいだけじゃないのかと。

自己肯定のための切断処理。自己肯定のための不寛容。利口な優等生にこういうことやる人がいたりする。「自己責任!」なんて表現もそう。切断処理するのに便利な機能を果たしただけ。



「おそらく日本国内の社会問題や部落差別、路上生活者問題もさっぱり知らないのではないか?」とか書いてるけど、「なんも悪いことはしてないのに、首を切られて殺されるかもしれない奴、首を切られて殺された奴」への思いはなんもないのかなあと。つか、マジでおそろしいんだけど。

なんで部落差別被害者や路上生活者へは同情できて、「なんも悪いことはしてないのに、首を切られて殺されるかもしれない奴、首を切られて殺された奴」はあっさりと切断処理できちゃうんだろ。あっさりとじゃないか。もの凄い憎悪を爆発させて世界中に発信しちゃうくらい。


自覚はないだろうけど、ネットに書き込むってことは、この文章が、香田さんの家族の目に触れることになってもかまわないって明確な意思表示(僕も再生産しちゃってるけど)。やっぱ、こわい。



てか、↑のなんて、ホームレスの人たちを「社会のゴミ」とか言ってリンチしてぶち殺すような連中の心情とたいして変わらないんじゃないかなあ。

なんか、ナチスドイツのように、「科学的な根拠」に基いて国家のゴーサインがあったら、平気で「無価値なゴミ人間狩り」に拍手喝采するんじゃないかと。つか、そういうのと紙一重なんじゃないかと。そう思わずにはいられないほど、こわいものがにじみ出てる。


「香田はゴミ人間」だって言ってるようなもんだし。で、その「ゴミ人間」が「なんも悪いことしてないのに、首を切られて殺されるかもしれない奴、首を切られて殺された奴」ってな状況でも、「ゴミ人間ゴミ人間ゴミ人間」と世界に向けて叫んじゃうわけだから。それも執拗に。



何回かこういうこと書いてきたし(「子を持つ親」さんについてとか)、また書くけど、こういうのは素朴な正義感があふれてるんだけど、実はめちゃくちゃ非人道的というかなんというか。

ただ、奇人変人を切り捨てたい、自分は奇人変人じゃないと確認したいっていう欲望を表現してるっていうか、欲望を撒き散らしてるだけのようにも思える。そういうのがほんとこわい。悪意丸出しのもの(「20年近くの人道支援経験」の人とか)よりこわい。




つかね、はっきり言うけど、↑の人はね、「途上国の人々」への愛情を口にしてるけどね、実際にそういう人たちに接して人道援助でもなんでもやってみたら、豹変すると思う。「香田」に投げつけた↑のような言葉を「途上国の人々」へ投げつけるんじゃないかと。


「あえて」言うけど、援助を必要とするような「途上国の人々」には「おまえらもうちょいシャキっとしろよ」「人を騙そう騙そうばかり考えてんじゃねーよ」って人が多いから(アメリカの黒人居住地なんかもそう)。

「なんも悪いことしてないのに、首を切られて殺されるかもしれない奴、首を切られて殺された奴」である「香田」ごときにこんなにムカついてたら、絶対耐えられない。

「こんなバカな連中のために大金を使うなら、地球環境改善とか絶滅危惧種保護とか、もっと有意義に使え」とか思っちゃうんじゃないかと。




つか、ここまで言う必要はないけど、この人は一見、「途上国の人々」への共感を示してリベラルな感じもしないでもないんだけど、実は「途上国の人々」への偏見がすごいと思うんだよね。善意だとは思うんだけど、一種のオリエンタリズム。「かわいそうであわれで無垢な途上国の人々」みたいな。

だから、「かわいそうであわれで無垢な途上国の人々」の実際の姿が、自分のイメージするものと違ったら、自分の期待どおりじゃなかったら、↑で言ったように、豹変しちゃうんじゃないかなあと。



つか、「義憤」を感じて激高するのはいいんだけど、一般人の個人相手にそこまで熱くなるなよと。犯罪者でもないんだし、おまけに死んじゃった人、というか犯罪被害者なんだから。もっと他の「巨悪(笑)」に対して「義憤」を感じて怒ってくれよと。




なんか名もない人の、冷静さを失って書き込んじゃったってな文章にケチつけるのは悪いなあ、とは思うんだけど、やっぱ、背筋が凍るくらい、ぶるぶる震えちゃうくらい、こわい文章だなって思ったから。あえて。僕自身この人への怒りは別にない。ちょっとこわいだけで。何度か書いてるように、怒りを感じるのは煽ったメディアや知識人や政治家。


まあ、この人が僕の目の前にいたら、また違った言葉で話をしたとは思うんだよね。というか、何も言えないかなあ、たぶん。んーん、ってかんじで。つか、学校の先生って大変だね。こういう生徒けっこういるでしょ。利口で優等生で正義感にあふれてんだけど、もの凄く冷酷だったりする生徒が。


というか、その場の状況によるね。一対一だったら、んーん、で終わりかと。で、周りの人が僕と同じように感じてるなら、やっぱり、んーん、でいいやと。もし、周りの人たちが、素朴にこの人に同感とか思っちゃってたら、多少はがんばるかも。その場で効果的な論法を探して。

効果的な論法っつっても、論争を制してもしょうがない。専門家同士の専門家をオーディエンスにした内輪の議論じゃないんだから、「論破(笑)」なんて意味ない。こっちに共感させないと。

何度も言ってるけど、こういうのは感情の問題だから。面と向かって話するときは、「そこまでこの人たち(人質たち)にムカツク必要はないか」「バッシングされるほど悪いことしてないか」みたいに感じてもらえるように。





ところで、あのバッシングで一番頭に浮かんだのは、イメージとして浮かんだのは、なんか知らんけど、中国の紅衛兵。ユン・チアンの「ワイルド・スワン」の印象が強烈だった。

というか、バッシングに荷担してたような人たちは、戦前なら非国民を、敗戦直後なら戦争協力者を、左翼全盛時代なら保守的(相対的に)な教師を「つるし上げ」してたんだろうなあ、と思った。

みんな、一応、素朴な善意と熱い正義感からでしょ。それと征服欲。他虐的な欲望。集団でああいうことやるとカタルシスが味わえるんだと思う。





つか、↑の人みたいのは宮台真司が言う「都市型保守」の典型なのかなあと。素朴な正義感と強烈な被害者意識の混在。「恵まれた境遇で遊んでる香田」への憎悪ってのは、自分は割を食ってるみたいな思いが非常に強いからだろうし。

「都市型保守」と違って、「農村型保守」には寛容さがあったのかも。浮いちゃう人についても、やっぱ同じ共同体の仲間、みたいな感覚が。


「村八分」みたいな概念もあるけど、それはスルー(笑)。矛盾なんて気にしません(笑)。というか、あのバッシングを「村八分」的なものと解釈する議論もあったし。というか、僕も似たようなこと書いてきたような気がするけど(笑)。ブレインストーミングみたいなもんなんで矛盾は気にしない(笑)。




東京の君が代問題でも同じようなこと思った。「農村型保守」的な感性だったら、あそこまで熾烈に教師たちを叩かないかも。どっかにうまい逃げ道を用意してやったり。談合してなあなあですませたり。同じ共同体で共に生きる仲間だろうし。

あそこまで徹底的に教師たちを潰そうって感性は「都市型保守」的かな。バックに「都市型保守」の象徴ような「つくる会」的な人たちがいるわけだし。



「同胞を抑圧・排除」して快感覚えちゃってるような愛国心フェチの方々(東京都の人たちとか)とかって、「同胞愛」ってもんが欠如してるんじゃないの、って思っちゃったりもするわけ。

「同胞愛」ってのは、ナショナリズムの良い部分なのに、それが欠けてたら、後に残るのはまさにいわゆる「偏狭なナショナリズム」くらい。

自由民主主義社会での国民統合の原理は、参加と寛容であって、排除と恐怖じゃないでしょ。

しつこく愛国ネタ。僕のフェティシズム。


とか書いたんだけど、やっぱ、同胞への寛容さってのが「同胞愛」だと思う。


共同体で共に生きる同胞である人質たちや教師たちをボロクソにして気持ちよくなったり、ボロクソにしてなんとも思わないなら、「同胞愛」が欠如してると言っていいかと。同胞がどうなろうと知ったこっちゃないってことだろうから。

憎悪を爆発させて同胞を叩くのに熱中するだけで、「共同体で共に生きる同胞」って感覚が欠如してるなら、正直、「保守」を名乗ってほしくないんだよねえ。そういう保守論壇の皆様たちには。

「生きたまま焼き殺されるかもしれない犯罪被害者である同胞」や「犯罪被害者である我が子が生きたまま焼き殺されるかもしれない同胞」や「なんも悪いことしてないのに、生きたまま首を切られて殺された同胞」への愛情や思いやりみたいなもんがまったく沸かないってのは、同胞愛がないってことでしょ。

あげくに、人質や家族は「二流国民」(by 石原慎太郎&西村真悟@「諸君!」)って・・・。





とかなんとか書いてたら、(最近やたらとゴタゴタしてる)西尾幹二さんがこんなこと書いてた。↓


国民を「束ねる」方向として今はすでに道徳的秩序主義が強まる方向にあると思う。「個人の愚行を認めるというオールドリベラリズム」というのはいい言葉で「党議拘束」で反対を封じるなどは最低である・・・・・。東京都庁にまでそういう空気が及んでいる。精神的統制が強化され、ご清潔主義が横行するのはウンザリする傾向なのだ。

近刊『「狂気の首相」で日本は大丈夫か』をめぐって(五)


なんと西尾さん、こんなこと言ってる。佐藤優さんの「世界」論文について考察しながら。ファシズムや新自由主義について論じながら。

西尾さんが「『個人の愚行を認めるというオールドリベラリズム』というのはいい言葉」だと感じるなら、イラク人質問題について聞いてみたいところ。というか、西尾さんは当時なんか発言してた?


与党国会議員のあの「愚行」を認めよってなら、一般人である、しかも犯罪被害者個人やその家族のあの程度の「愚行」は当然認めるだろう。もちろん、僕自身は「愚行」だとはまったく思わないけど、別に「愚行」と判断してもらってもかまわない(偉そうですが)。あんなに叩かなければ。

西尾さんだって、パージされた与党議員たちの行動を「愚行」だとは思ってないだろう(実際応援してたわけだから)。けど、たとえ「愚行」だとしてもあのくらい認めろよってことだろう。


こういう「他者への寛容」ってのはリベラリズムの基本中の基本だけど、西尾さんの言うように、日本のオールドリベラリスト、保守本流の人たちにもそういうのがあった(と思う)。↑で書いた、「農村型保守」の寛容ってのも似たようなことだと思う。



やっぱ「保守」が人質たちに対してとるべき態度は、「まあいいよ。故郷に帰ってこいよ。助かってよかったな。みんな待ってるぞ。故郷でゆっくり休めや。これからはもうちょい慎重にな」だろう。

こういうのも「日本人の美徳」みたいなもんのような気がする。
日本の保守派が体現すべき日本人の美徳。(日本人の美徳。保守の道徳。





まあ、とにかく、↑の文章はコワイし、↑でケチつけたけど、善意なんだろうなあと思うとこの人にシンパシーも感じるんだよねえ。攻撃的になっちゃうのは、やっぱ自己防衛反応なんだろうなあ、と思うと、ボロクソ言う気もなくなってきたり。いまさらだけど。


バッシングしちゃった人たちも、ある意味、動揺したのかもしれない。そして、その動揺を自分なりに整理する方法としてバッシングを選んでしまったのかもしれない。被害者を他者化する、という方法で。自分とは違う、と切り離すという方法で。自分の中であの出来事を整理しようとしたのかもしれない。動揺してしまい、それをなんとかしようと、自分の中でとりあえず答えを出そうとした結果なのかもしれない。

イラク人質問題 8  動揺


と書いたけど、この人は、香田さんの死に動揺したんだろう。動揺しちゃって、なんか自分の中で答えを見つけなきゃと思ったのだろう。そして安易に飛びついた答えがこれだったんだと思う。動揺するほどの感受性があるなら、もう少し迷えよと。もう少し迷っていろいろ考えてみてくれよと。



ただ、この人を擁護できる部分もある。この人がこの文章を投稿した場を考えると。


どういう状況でこの文章が投稿されたかって、そりゃ、めちゃくちゃな中傷や罵倒のバッシングの真っ最中でしょう。この人は、そういう投稿で埋め尽くされてる場所に、この文章を投下した。はっきり言って、コワスギ。

イラク人質問題 18  ナイスなサイト


「子を持つ親」さんの投稿がされた状況についてこう書いたけど、これとは微妙に違う。

たしかに、この人が投稿した「大状況」(世間)は「香田バカ!」ってかんじだった。でも、「小状況」ってのがあるとすればそれは違ってた。この人が投稿したとき、↑の場所は酷い状況じゃなかったし。その後のたくさんのコメントはだいぶ香田さん擁護だし(ひねくれ者の僕とは明らかに違うかんじ)。
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by mudaidesu | 2006-05-17 23:47 | イラク人質事件 | Comments(25)
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-05-21 00:57 x
香田さんは自分とかぶるのでまだ冷静にはみられない。
(TBされている「水底の鏡」のsirokanippeさんのエッセイは勉強になりました。)

で、バッシング(=victim blaming)をする人もまた自分とかぶります。
そういうのが気持ち良く感じられるであろう瞬間は自分にもあり、しかし
「そういうSな衝動に身をまかせないようにしよう」
としているので。



Commented by ぶっさん@高知 at 2006-05-21 09:26 x
イラク人質問題についての一連の記述を昨晩全部読みましたよ。

「8 動揺」で引用してらした宮台真司さんの文章「右翼思想からみた、自己責任バッシングの国辱ぶり」もようやく読みました。
宮台さんはロールズをそのなかでも紹介しておられました。僕も数年前に川本隆史『ロールズ 正義の原理』(講談社)でロールズの考えに触れて「アメリカ合衆国の民主主義は底が浅くない!」と知って嬉しかったのを思い出します。(この本はハードカバー版が絶版になり「え~?」と思っていたら昨年ソフトカバー版でまた手に入るようになりました!)
ロールズのような考え方が、かの国では生命力を持っている、ということはおさえておかないとべったり合衆国政府の見解のみで判断してしまうことになりかねない。(ロールズでなくともマッチョじゃない合衆国の文化ならいいんだけど。)
9・11の数日後でも早くも「イスラーム圏の人憎し」のいやがらせに抗議の意思表示が起きました。「イスラーム圏から来たご近所さん」という感覚を保っていて、抗議の行動を起こすのもそこから来るのかなあ。イスラーム圏の服装をして女性たちが街に出る、というものでした。
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-05-21 10:47 x
上はもちろん合衆国の中のこと。
「憎しみのとばっちりを受ける」
という怖さに足がすくむ気持ちもあったでしょうに。
(記憶をたどっているのでもとの新聞記事をあげられません。すみません。)
「ちょっと!あんたたち!この子(この人)がなにをしたっていうの?あんたたちを傷つけるどんなことをしたっていうのよ!」
といやがらせを受けた人をかばう・・・というようなのが僕の心象風景。(文字通りにliterallyこうではないですけど。)
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:04
以下、「血に飢えた羊たち」@「水底の鏡」へのコメント。


sirokanippeさん、こんにちは。こちらにコメント書いてTBしますね。
というか、おひさしぶりです(笑)。元気ですか?(笑)

それにしても、前も思ったんですが、あいかわらずタイトルうまいですね。私ももうちょい頭となにかを使って考えようかなあと思わされます(というよりセンスと感性の問題ですかね?)。いつも文章の中身をそのまま表すようなタイトルにしちゃってますが、文章の中身を象徴するようなタイトルの方がずっとかっこいいですよね(笑)。まあ私は優柔不断なんで、かっこつけようと思いはじめたら悩みまくってブログどころじゃなくなっちゃうと思いますが(笑)。


>[日本のメディアと産業界が特に下劣なのか。或いは加えて日本人が下劣なのか?人情としては前者であって欲しいものです。]

私も前者であって欲しいですし、というか、ムリヤリ前者にしちゃってます(笑)。前者だと決め付けちゃってます(笑)。それに、ああいうバッシングやつるし上げって、大なり小なり世界中歴史上どこにでもあったとは思うんですよね。そのへんのところは全然詳しくないですけど。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:05
>[生贄]

そうですねえ。私も「生贄」って言葉や「餌食」みたい表現が浮かびました。すげー欲望だなあーとか。


>[「こんなバカな連中のために大金を使うなら、地球環境改善とか絶滅危惧種保護とか、もっと有意義に使え」]

コレですけど、本気でそう思っててベタに言っちゃう人と、そんなこと思ってないくせに、コミュニケーション上、道徳的優位に立とうとこういうこと言う人がいますよねえ。個人的には前者の方がいい人なんだと思いますが、こわいです。後者はセコさがバレバレなんであんまり気になりません(笑)。小細工する人はかわいいもんかと。(私もときおり小細工してるセコい奴ですけど(笑)。人のこと言えないんで、後者みたいのはアリってことにしときます(笑)。)

でも、↑の人はどっちなんでしょう。前者だと仮定して私は書いてたような気がしますが、実はよくわかりません。半々でしょうか。


というか、その後の様々な事例紹介に圧倒されました。「自分を棚に上げて」ってやつですね。私も微妙です(笑)。まあ自分のしょぼさは自覚しておきたいもんですねえ。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:06
>[もう少し言えば、都合の良い「かわいそうな」人々が彼らは欲しい]
>[だからもし「かわいそうであわれで無垢な途上国の人々」が、その加害者である我々を糾弾すれば、恐らく連中はそれを無視するだけでしょう]
>[この構図は、「守るべき女性」ときれいに重なるので]

まったく同感で、ちょうど次か次の次のイラク人質問題ネタはは、これに関係するようなことにしようかなと思ってたところでした(笑)。まとまらなさそうだし同じようなことの繰り返しばかりになりそうでアップするのめんどくさい状態なんですが(笑)。

まあ自分の政治的立場や主張に「都合の良い被害者」を利用するのは、ダシにするのは、しょうがないとは思うんですよね。それが政治だし。みんなやってることだし。だからそれを否定するつもりはないんです。

でも、「都合の悪い被害者」や「ムカつく被害者」には牙をむく、みたいのはホドホドにしてくれよと。


というか、またですが、sirokanippeさんの圧倒的な事例列挙に圧倒されました。すごくリアルです。そういうリアルをぶつけるみたいのも大切だなあと(保守オジサンの精神論みたいな気もしないでもないですが(笑))。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:07
日本人の劣等感と優越感? & 欧米リベラル
http://mudaimudai.exblog.jp/1938809/

のコメント欄で嫌韓やレイシズムについて書いたことなんかそういうのをちょっとだけ意識してみました(余計なこと考えてたんで、対話相手の方には申し訳なかったですが)。「あえて」エグいリアルを提示。加減が難しいんですけどねえ。時と場合もあるけど、ネットだったら第三者も重要ですし。




実は書くのやめといたんですが、「あえて」いきますが、というか最近「あえてあえて」ばかり言ってますが(笑、うところじゃないですが)、

http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20041103

こちらに2ちゃんの「動画」についてのレスがいくつか引用されてます。2ちゃんらしくない「リアル」な反応がチラホラと。まあ私自身は動画の是非やその他もろもろの話をするほど考えはないんですが。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:07
ついでに、後から知ったんですが、四月の時点でも↑の「成城トランスカレッジ!」の方の発言というか活動というかブログ言論?は際立っていたと思います(私の知ってる範囲では)。問題に真摯に関わろう迫ろうとする姿勢に感銘を受けました。結局傍観者で不感症でなあなあでやる気のない私とは大違いだなあと。この方は最近もアンチジェンフリネタですごいですが。


4月
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/200404

10月
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/200410

11月
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/200411


ちなみにちょっと読み直してみたら10月28日のchikiさんのコメントに、

『・・・さらにはその無視していい、差別していい(非国民たる)理由として、<単なる>個人旅行者、無職、自分探し系云々(4月はアサヒ、プロ市民、左翼などなど)が羅列されたりしているように思います(差別されていいキャラ化。つまりは偏見を正当化したい俗情なのですが…)。』

みたいのがあったんですが、「差別されていいキャラ化」ってうまい表現ですね。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:17
ぶっさん@高知さん、こんにちは。


>[昨晩全部読みましたよ]

ありがとうございます。というか、おつかれさまです(笑)。


>[ロールズ]

あのバッシングのときは、はほんと「ロールズさ~んたすけて~」とか思いました(笑)。


>[ロールズのような考え方が、かの国では生命力を持っている、ということはおさえておかないとべったり]

私の触れた、直に知ってるアメリカはそういうアメリカなんですよね。もちろんアレなところもいろいろ見ましたけど(悲惨な黒人居住地とかそれに疑問をほとんど持たないアメリカとか)。まあアメリカはほんといろんな側面があるんで難しいですねえ。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:17
というか、ともえさんのところでのコメントを以前見させていただきましたが、ぶっさん@高知さんは共産党支持ですよね?アメリカ人にこういう話をしたらすごく喜ぶと思いますよ(笑)。社会科学をちゃんと勉強してる人は別ですけど、そうじゃない普通のアメリカ人たちって、リベラルな人でも「共産」と聞くだけで「ええー!?」ですから(笑)。日本帰ったときちょうど地元で選挙だったから共産党の人に入れてきたなんて言ったときも「ええー!?」でしたし(笑)。ほんとは一部の日本の「親米」や嫌韓とかの方々(こちらも親米)なんかより「反米」のリベラル左派や「共産」系の人たちの方がはるかに話が合うというか、似たような理念を共有してるのに。まあこういう構図は冷戦時代から世界中でありますけど(極端な例だと親米独裁国家とか)。



で、イラク人質問題でつくづく感じたのは、日本はまとまりすぎというか、国民の一体感が強すぎだなと(アメリカと比較するのはムリがあるような気もしますけど)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:25
http://blog.goo.ne.jp/darudarukattarui/e/
66df2f3d8e11e3284155ce95da407f16

こちら↑のコメント欄で書いたようなことなんですが。やっぱり、ナショナル・メディアの影響力が強いのもそうかなと(国民意識やナショナリズム醸成の基本ですが)。国民みんなで同じ話題に関心持ってガーみたいな。

でも、↑のコメント欄で書いたように、違う局面では日本のそういうところやおせっかいパターナリズムなところが良かったりするような気もしますし、難しいですねえ。このへんのは話はキリないです。

でも、ナショナル・メディアどうこうってのは私がずっと関東だからってのがあるかもしれません。外国人たちと話ししてて「日本はこんなに寒くない」みたいなことを簡単に言っちゃったりしたんですが、東北出身の人がその場にいると「日本っていうけどさあ、それって関東でしょ」みたいにつっこまれたり(笑)。ぶっさん@高知さんは高知ですよね。そのへんどうなんでしょう。やっぱり、いろんな意味でのギャップみたいなものは日本にも存在するんですかね。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:25
>[香田さんは自分とかぶるのでまだ冷静にはみられない。]

私自身はあんまり「かぶる」ような気はしないんですよね。でも、それって報道された香田さんの姿を前提にしてるからかなと。バカとかアホとかそういうのじゃなくて、あんな度胸はないかなあと。

でも、私だって、どっかで誰かに捕まってあんなふうに殺されちゃう可能性はゼロじゃないですよね。そして、知り合いがどういうこと語るか、日本でどのように報道されるか、日本人にどのように料理されるかなんてわかりませんし。

そういう意味では、4月の人質たちよりはるかに、私は香田さんに近いだろうなとも思います。↑の「イラク人質問題 8  動揺」をはじめ、これも何度か書きましたが、4月の人質たちのように行動する怒りも勇気も度胸も情熱も使命感もなんもない私ですし(って、あんまりこういうこと言いまくるべきじゃないのかもしれませんが。責任回避というか「逃げ」でもありますしね。でも、率直にそう感じるんですよねえ)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:26
>[バッシング(=victim blaming)をする人もまた自分とかぶります。そういうのが気持ち良く感じられるであろう瞬間は自分にもあり、しかし「そういうSな衝動に身をまかせないようにしよう」としているので]

まったく同感です。これも他のところで書いたんですが、やっぱり誰にでも征服欲とか支配欲とか他虐的な欲望みたいのが多少はあると思いますし。私自身、どっちかというとSですし。ただ、同時にひねくれてるんで、大人数でガーみたいのには引いちゃうところがあるんで、そういう自分の性質というか性根みたいのをラッキーだなあみたいに思ったりもします。ただ、大人数でバッシングに快感を感じるようなところがまったくないとは絶対言えないと思うんで、私も自覚したいなと。

それに、そういう大人数の「祭り」的なエネルギーってポジティブな場合も多いでしょうし。全否定はできないですよねえ。難しいですねえ。というか、あのバッシングを「日本人は成熟した。自己責任をわきまえることができるようになった。」みたいに評価しちゃってた知識人?なんかもいましたけど(笑)。
Commented by mudaidesu at 2006-05-22 00:26
というか、さんざんイラク人質ネタを書いてきましたけど、真面目にこの問題に迫ろうとすると疲れるというかへこむというかつらいというか・・・。今まで書いててそういうのはあまり感じなかったんですが、それはどうも私がさらっと表面だけなぞってただけだからかなあって気がします。でもこれが精一杯というか、そこまで真摯に迫ろうとするエネルギーがない・・・。なんか言い訳ばっかですが。。。
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-05-25 13:52 x
「地域によるギャップ」は当然ありそうですが僕は全体像をつかめてはいません。
二十歳前後東京にいて、地元の人との接触はわずかなまま暮らし、引っ越すまぎわに気がついたのは、「東京という地方」がある、つまり地方・中央という枠組みでくくられる東京=中央以外に人の住む町・街・村(またその集まり)としての東京もあるなあ、ということでした。

日本共産党は・・・
心優しいおっちゃんおばちゃんとか若者とかじいさまばあさまとかからなる集まりなんですが。
「幸せを共に産み出す党」
という一昔前のスローガンはよく性格を表していると思います。
(これはそんなに
「Communisut Party」
のもともとの意味から離れてはいないと思います。)
Commented by mudaidesu at 2006-05-25 22:38
>「地域によるギャップ」

気候の話は当たり前のことなんですが、あらためてツッコまれると考えさせられました。あとは、テレビですかねえ。関東で育つと、フジテレビとかTBSとかそういう枠組みが当たり前なんですけど、それを前提に関東以外の人と話すると通じませんし。いろんな意味で私のような関東の人間は無自覚に傲慢というかなんというか。


>[心優しいおっちゃんおばちゃんとか若者とかじいさまばあさまとかからなる集まりなんですが]

日本の「共産」についてよく知らない私としては、イメージ的にはそんなところですね。中央についてのイメージはちょっと違うんですが、末端でがんばってる人たちのイメージはそんなかんじです。とにかく共産党にはもうちょいしっかり頑張ってほしいです。
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-06-01 00:18 x
 こんばんは。

 宮台真司氏の著作に親しんでらっしゃるんですよね。(お題と離れてすみません。)
 宮台真司氏は、『憲法対論』という奥平康弘先生との共著を読み、『新現実』なる同人誌っぽいつくりの評論誌で大塚英志氏との対談を読み、体を売る少女たちのことで国会に呼ばれて意見を聞かれていたのを読んで、なるほど、と了解しました。

 〈《世間で正しいとされていることからはみだした子たち》を切り捨てて、それでこの件は終わりって、そりゃあんまりだろ〉

 〈試行錯誤も失敗すらも、この子たちからは取り上げられてはならない。ただし、取り返しのつかない失敗や危険を避けるための知恵は授けられなくてはならないが〉
 
 というようなところでしょうか。

 
 
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-06-01 00:47 x
 で、宮台氏は古典的著作の手ほどきをほとんどいたるところでしていますよね。ここらへんは、読者に伝わっているんでしょうか。つまり、図書館に出かけて古典的著作とかその概説書とかを手に取るのでしょうか。
(一般の読者のことをたずねるのもムチャですが。宮台氏が「プチ宮台ばっか増えて」と嘆いていた、と聞いたので。これは口調だけまねるとか論破ばかりめざす、とかいうことなのかな?と思いました。)

 で、(話のすじが蛇行してますが)宮台氏の姿勢は
〈その場その場の論戦で、勝てばいい、とかいうケチな了見ではいかん。論争を通してより人類の共有財産である知を豊かにしていかなくてはいけない。だからこそいままでの論争・対話の蓄積にせよ古典的著作にせよ参照されるべし〉
というようなことだと思う。あたりまえ。ですが一方で政治の世界では国会での議論の積み重ねを「神学論争」と言い(僕の記憶にあるのはもう何年も前ですが羽田孜(はた・つとむ)氏。首相経験者)テーブルをひっくり返す人もいる。わけわからん。


 
Commented by ぶっさん@高知 at 2006-06-01 01:16 x
 紹介してらした宮台氏の論考のを読むと
〈社会主義社会におけるNGO・NPOの役割〉
とか研究課題にも気づかされます。
しかしこれはむしろ宮台氏の課題ではなく社会主義者たちの課題と思います。

またうちのおやじと「イラク人質事件」の際の「自己責任」論で
「それを言ってしまったら病院に患者が運ばれてきたときに『この人は僕と政治的立場があいいれないから診ない』というのといっしょで自分で自分の存在意義を否定する、もう何やってんだか、むちゃくちゃでやけっぱちでわけわかんなくなっちゃってることだよね」
「だよね」
と言っていたのとちょうど同じことを別の言い方で宮台氏が言っているところがありました。ただ僕は何度も何度も反芻してようやく考えが固まってきたのです。タイムラグをおかず文章にまとめる宮台氏はかなりすごい。

Commented by ぶっさん@高知 at 2006-06-01 01:16 x
きっちり古典的な本、あるいは定評ある本を読もう、という気にさせてくれる、そういう衝撃を宮台氏の著作は与えてくれました。
と言ってもJ・S・ミルの『自由論』を読んで、芦辺『憲法』を読みつつある、というところでゆっくりとした進みぐあいなのですが。(身分は医療系学生なのでちょっとづつしか時間がとれない。)

それでは、また。紹介してらした「成城トランスカレッジ!」のchikiさんの文章をこれからじっくり読んでみます。
(ご厚意に甘え長い文となりました。)
Commented by mudaidesu at 2006-06-02 11:14
宮台さんを読んだのは遅いんですよね(笑)。ほんの数年前(3年くらい?)です。よしりん(を読んだのも遅かったんですが)にバカにされてたのが一番最初の遭遇です(笑)。で、しばらくしてから図書館で宮台を読んでみたら、すげーーと思い片っ端から借りました。でも自分で買ったりしてないんで、たいして知らないといえば知らないです(笑)。すごいと思ったのは、やはり私が勉強したようなこと、漠然と思ってたようなことを的確に表現してると感じたからでしょうか。もちろんそれだけじゃなく、プラスアルファーの何かも感じましたけど。なんかうまく表現できないんですよねえ、このかんじ。


>憲法対論

宮台さんは奥平さんを尊敬してるみたいで嬉しそうでした(笑)。


>新現実

同じ号だったかどうかわかりませんが、大塚さんによる志井さんへのインタビューがおもしろいと思いました。
Commented by mudaidesu at 2006-06-02 11:14
>援交

宮台さんは近代主義者、というか今の日本には近代の徹底が必要という立場ですが、私としてはそこまで近代主義者じゃないんですよね(最近の日本の状況はそんな悠長なこと言ってらんないような気もしますが)。そういう意味では、実は宮台さんとは違うところがいろいろあったりもするんですが、やっぱり私の宮台さんへの信頼?みたいなもんは、援交少女たちへの言及が根本にあるような気がします。

おっしゃるように、世間(左翼すらも?)が「理解できない」「おかしい」「汚い」みたいなかんじで切り捨ててしまいかねないような人たちへの愛情というか共感というかなんというかそういうの。(イラク人質もそうですよね。最近ではニートでしょうか。そういう意味では嫌韓さんたちもそうかもしれません。)

でも実は最近、宮台さんは敗北宣言?みたいなこと言ってたり。読み違えた、みたいな。援交少女たちに期待もしてたみたいなんですが、結局、その後の彼女たちも不安にオタオタする典型的な「都市型保守」になっちゃったみたいな。
Commented by mudaidesu at 2006-06-02 11:15
というか、援交についての最近の言及は宮台さんのブログで「援」でも入れて検索してみてください(笑)。一番新しい文章も援交についてです。

http://www.miyadai.com/

>[宮台氏が「プチ宮台ばっか増えて」と嘆いていた、と聞いたので]

そういう話があるようですね。私は読んだのが遅いんでそういう状況をまったく知らないんですよねえ。いまいちイメージがわかないんです(笑)。というか、私なんかもプチ宮台なんでしょうか(笑)。なんかみんな「そういう奴なんてほんとにいんのかよ」と思うだけで、俺は違うと思ってたりしそうですね(笑)。

まあ私の自己認識としては、「宮台で答えを得る」じゃなくて、「宮台を利用して思考する」ってかんじでしょうか。


>[図書館に出かけて古典的著作とかその概説書とかを手に取るのでしょうか]

そのへん本人もだいぶ気にしてるみたいで、最近は授業などで思想史に力をいれてるとかなんとか。私の場合は、一応基礎的なことをやってから(あくまで教科書的な基礎です)宮台さんを読んだんで、そのへんの危惧みたいのは一応わかるような気がします。
Commented by mudaidesu at 2006-06-02 11:16
でもまあ私もちゃんと理解してるとは言えないんで、素朴なプチ宮台にならないように常に自戒自戒です(笑)。

>[きっちり古典的な本、あるいは定評ある本を読もう、という気にさせてくれる]

それありますよねえ。というか、やっぱ基本が大切ってことをよく思います。これも自戒を込めて(笑)。


>[だからこそいままでの論争・対話の蓄積にせよ古典的著作にせよ参照されるべし]

なんか最近やたらと「プラットフォーム」とか「ヘリテージ」みたいなこと言ってるみたいなんですが、最近の日本の政治状況や社会状況や言論状況をみるとすべてが場当たり的すぎ、みたいな。自分たちがどこにいるか、何をやってるかについての認識が欠落してる、みたいな。近代の徹底が必要ってのも同じ文脈なんでしょうか。私も知力・表現力が欠落してるんで、うまく言えないんですが(笑)。

まあ、私たちが見落としがちなことを常に鋭くわかりやすく指摘するなあと思ってます。
Commented by mudaidesu at 2006-06-02 11:16
>[NGO・NPOの役割]

このへんは宮台さんの立ち位置に関係してきますよね。やっぱり宮台さんは「国家(公権力)を操縦せよ」系ですし。このあたりのことはこちらでちょっと触れました。↓

チンポや姜尚中やナショナリズムや近代とか
http://mudaimudai.exblog.jp/2514864/


>長い文

いやいや大歓迎ですよ。こちらがありがとうございますですよ。



ついでに、ビデオニュース↓はおすすめです(笑)

http://videonews.com/

前回のは安田好弘弁護士でした。
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