映画おぶじいやー


映画好きの人たちがよく「今年の映画ランキング」とかやってるんで俺も、とか思ったけど、ランキングつけるの面倒なんで一位だけ。





というか、観てないのがたくさんあるし、観たくても観てないのもあるから、トップ10とかやる気にどうもなれない。

んで、頭の中でいろいろ振り返ってみたけど、結局のところ一位に落ち着いたのはコレ。↓

















公式ページ→http://www.vap.co.jp/elieli/top.htm



なんかヤケクソ気味だけど、振り返ってみるとコレになっちゃう。いや、ただ青山真治好きってだけなのかもしれないけど(宮崎あおいもか)。いや、ほんとはすげー期待して観に行ったから、なんだかなーって感想だったんだよね。でも、今振り返って、今年一番の映画は?ってなるとコレになっちゃう。



ただ、映画の肝の「音」だけど、個人的には、いまいちパッとしてないと思った。悪くはないのだけど。できれば「音」で魅了して驚愕させて欲しかったけど、残念ながら「想定内」の「音」にとどまってた。



じゃーどーいう「音」なら満足すんだよ!と聞かれてもどーしようもない。この映画において「満足」という次元の「音」を作るなら、そこらのふつーのプロが作った音楽じゃダメなわけで、すさまじい才能の持ち主が必要になって、そこまで映画に求めるのもムリな話なのでしょうがないのだけど、音楽好きとしてはすさまじいものを体験させて欲しいという願望くらいは表明させてもらいたいところ。



なんか来年も青山作品があって、宮崎あおいも出るようだし、また期待してる。期待しまくって、あーあ、ってなっても、「今年一番の映画」になるわけだから、期待するのが怖いってことはない。
by mudaidesu | 2006-12-26 23:50 | 映画 | Comments(9)
Commented at 2006-12-28 05:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ryodda at 2007-01-28 22:50 x
こんちは。
こんなことやってますので↓
第1回チキチキ!憔悴アワード~過去10年のベスト10を勝手に決めてしまおう!
http://blog.goo.ne.jp/ryodda/e/a7f05ff49013ec215a9e6cf79e1aa9f1

よかったら投票よろしくお願いします。
Commented by mudaidesu at 2007-02-07 18:54
あいかわらずのハードコア放置プレイすみません(笑)。そちらにコメントしに行きますね。

そーいや、「キングダム・オブ・ヘブン」はだいぶ前に観たんですけど、おもしろいじゃないですか(笑)。

てか、軽く感想書いときます。あと、ついでに「ラストデイズ」についてもほんの少し。「ラストデイズ」を高く評価してるようですけど、どんなかんじで評価してるんですか?
Commented by ryodda at 2007-02-07 21:03 x
投票ありがとうごさいました。
10年に限定したのは、けっこう意外なセレクトになることを期待してたんです。
よく過去作のベストとかをやると、だいたい20年以上のものばかりランクインして、ここ10年くらいの映画史ってまだ全然整理されてないと感じてたので、おもしろいかなーと思いまして。
Commented by ryodda at 2007-02-07 21:18 x
で、『キングダム・オブ・ヘブン』は気に入ってもらえてよかったです。
これ、公開当時はかなり黙殺&過小評価されてた傑作だと思います。
騎士道活劇ものとしてけっけう単純にノレたんですが。

『ラストデイズ』は、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』と同じことをやろうとした映画だと思います。
つまり「音」を作り出す過程とその音自体の凄味で魅せるという。
そんで個人的には『ラストデイズ』の効果音(焚き火とか川とか木のざわめきとか)の突出性と最後の「死んだらハシゴ」みたいな妙にあっけらかんとしたノリを買ったわけです。
Commented by mudaidesu at 2007-02-08 00:41
>10年に限定したのは、けっこう意外なセレクトになることを期待してたんです。よく過去作のベストとかをやると、だいたい20年以上のものばかりランクインして、ここ10年くらいの映画史ってまだ全然整理されてないと感じてたので、おもしろいかなーと思いまして。


おー、そういう深い話だったんですね(笑)。なんだかやたらとシロートくさいのばっか並んでしまいましたが、実際シロートだし、しょうがないですね(笑)。てか、『トレインスポッティング』っていつだっけ?と思いさっきチェックしたら96年って書いてありました。ま、いいや(笑)。


>公開当時はかなり黙殺&過小評価されてた傑作だと思います。

らしいですね。アメリカでも大コケみたいで。


>騎士道活劇ものとしてけっけう単純にノレたんですが。

そうっすよね。ふつーにおもしろいのになんでコケるんでしょう? エントリーで書いたように、主役は微妙でしたけど、それにもかかわらずわくわくしました。活劇だけじゃなくて、いろいろ。てか、『グラディエーター』なんかよりはるかに好きですよ、私は。
Commented by mudaidesu at 2007-02-08 00:41
>つまり「音」を作り出す過程とその音自体の凄味で魅せるという。そんで個人的には『ラストデイズ』の効果音(焚き火とか川とか木のざわめきとか)の突出性と最後の「死んだらハシゴ」みたいな妙にあっけらかんとしたノリを買ったわけです。


あー、なるほど(笑)。エントリーで書いたように私は、もう「なんだか地味だなー」って思ってばっかで(笑)。「エレファント」みたいなかんじで今回もやってんのかなと思ったんで。

てか、ワシントン州(ですよね?)の森って、なんか「ツインピークス」(好きなんで)かよ、とか思ってしまいました(笑)。「木のざわめき」なんか特に。

デビット・リンチ&地味っていったら「ストレイトストーリー」ですね。私ダメです(笑)。デビット・リンチが大好きだからこそ。おまえにあんなの期待してねーよ、と(笑)。
Commented by mudaidesu at 2007-02-08 00:44
ところで、もの凄いものを見てしまったんで、紹介させていただきます(笑)。気が向いたら読んでみて、おなかを鍛えてみてください。


中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20070206/p1



↓は前のですが、ついでに。というか、↓を先に読んだ方がわかりやすいかもしれません。筋トレの負荷としては↑が一番すごいかもしれませんが。

「新しい歴史教科書を作る会」会長&名誉会長コンビが出した
「ジェンダーフリー・バッシング本」の面白さ。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20051002

『デビューボの泉』第五回 : 最凶ライマー登場だYO!
http://d.hatena.ne.jp/Backlash/20060627/p1



まあこういうの見慣れちゃってるんで免疫ついてますが、安倍晋三さんのお仲間ってこんなんばっかです実は。教育担当補佐官の山谷えり子さんなんてまさに素でこんなかんじだと思います(笑)。こういう方々の期待の星だったのが安倍晋三さんです。いろいろ話題になってる柳沢さんなんて、実はもともと(というか昔は?)かなりまともな部類らしいです(笑)。
Commented by mudaidesu at 2007-02-08 00:51
あ、そうそう、「音」の話ですが、エリエリを観たとき、エリエリの「音」を『ラストデイズ』のエントリーでちょっと触れたサーストン・ムーアにやってもらえばよかったのに、と思ったのでした。
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